18:47帰ってきた。心地よい疲れじゃよん。要らない人、終わった人、いてもいなくてもどうでもいい人、年金以外にまったく自由になる銭もない人、おまけに髪の毛もないってぇ・・・・言われっぱなしじゃ(^_^)。
当たっているから始末に負えない
Lineで友達から連絡がきた。なんと、中退した某大学大学院にまだ通っているのか?ってぇ質問だった。ボランティアでその大学に行くのだそうな。心配してくれたってぇわけだ。そういえば、彼は、ボキの講演を聴いたことがあったっけ。
中退させられてしまったよんと返事をした。そしたら、おおいに心配してくれた。なにがあったのだ?というわけである。
まさか、還暦過ぎてから入学した爺が恩師とけんかするわけもない。それを心配してくれたようだ。大丈夫だよん。こっちはそんな元気はないから。
わはっははっははははっははっはははっはははっはははっははははっはは。
今朝は、バイト先で仕事の事前準備をしていた。同僚たちは朝の会議をしていた。ボキは関係ないだろうと思っていたから、コンピュータに集中していた。司会の方に発言を求められてとんちんかんなことをクッチャベッテしまったのだ。
(_ _ )/ハンセイ。
どこまでいっても(_ _ )/ハンセイばかりである。
本当に使えない爺である。話にならんとはこのことである。
受験したいと思った別の大学院からはなんの連絡もない。N大からもない。四面楚歌とはこのことだ。もうダメか。
ダメだと思ったら、その時からダメ人生がはじまるですなぁ。
入りやすい大学に入り、修士も、博士もなんだか全部インチキじみているからなぁ。話にならんとはこのことだ。
こんなんで良かったのかねぇ。
バイト代も、これから受ける予定だった大学院の学費にするつもりだったが、これじゃぁ話にならないではないか。
大学院というのも良い暇つぶしにはなるからだが。
今日も美酒をちゅっとやる。
これしか楽しみがないからなぁ。
だったら、どっかの大学院が拾ってくれれば良いのに。書きたいことは山ほどあるからだが。
トホホ。
BYE-BYE!