先週、越後湯沢の朝市で買った「きのめ」と「鳥脚」。

「きのめ」はこんな顔して灰汁が強く、茹でてから水に晒すこと数時間。(それでも苦みが残りますが)

卵の黄身とお醤油を絡ませます。

これがなかなかの美味。
「ふきのとう」は道端から拾ってきました。

開きすぎていないのを天ぷらに。


塩でいただきます。
春の苦みは冬眠から目覚める体の準備。
ありがたい恵みです。
「とりあし」は灰汁が少ないのでサッと茹でておひたしに。
この他にも野蕗、こごみを買いました。
「野蕗」はきゃらぶきに、「こごみ」はもちろん茹でてマヨネーズ醤油で。
冷凍庫に震災前に買っておいた「蒸しうに」を発見。
青森県の名産です。

この震災でウニも壊滅的と聞きます。
ありがたく頂きました。
甘くて美味しい。蒸してあるからなお味が濃く美味しい。
先日茹でた竹の子の先っぽ、姫皮とも和えてみました。

出遭いものです。

「きのめ」はこんな顔して灰汁が強く、茹でてから水に晒すこと数時間。(それでも苦みが残りますが)

卵の黄身とお醤油を絡ませます。

これがなかなかの美味。
「ふきのとう」は道端から拾ってきました。

開きすぎていないのを天ぷらに。


塩でいただきます。
春の苦みは冬眠から目覚める体の準備。
ありがたい恵みです。
「とりあし」は灰汁が少ないのでサッと茹でておひたしに。
この他にも野蕗、こごみを買いました。
「野蕗」はきゃらぶきに、「こごみ」はもちろん茹でてマヨネーズ醤油で。
冷凍庫に震災前に買っておいた「蒸しうに」を発見。
青森県の名産です。

この震災でウニも壊滅的と聞きます。
ありがたく頂きました。
甘くて美味しい。蒸してあるからなお味が濃く美味しい。
先日茹でた竹の子の先っぽ、姫皮とも和えてみました。

出遭いものです。