折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

ここまで咲いたら…。

2007年08月16日 23時57分46秒 | 立秋
   
◇ 朝の水遣りで、またまたおやっ
  ヘリテージ(ER)の蕾が、いつの間にかここまで膨らんで、もう咲いて頂戴ませ。
  枝振りの一番りっぱな、二年目のイングリッシュローズですから…。

     

◇ 夏の花の少ない時期に、パカラの額よりも小さな花壇二つ、花もいくつかは…。
  アメリカン・ブルーがあちらこちらで咲き始めました。

     

◇ チェリー・セージのクリーム色に近いホワイトの花。

     

◇ この青紫もセージのはずですが…すぐに名前を忘れるものですから。

     

◇ ユーフォルビアの生い茂る中に、パンダスミレが少々…塩・胡椒じゃありません。

     

◇ 以前アップしたハクチョウソウも、ひょろんとした先に、これホンマに蝶々?

     

◇ けさは、桔梗咲きの朝顔が二輪咲いてました。
  これは確か混合色のはずですから、赤や白が出てくるのではと期待しています。

     

     

◇ あとは、毎度おなじみの朝顔達、日に日に数を増して行きます。
  今はまだ花後は、茎から切り取っています。
  種を取るのは最後にします。
  もしよろしかったら、お分けしますね。
  これは、水月(すいげつ)です。

     

◇ スカーレット・オハラは、数えきれません。
  三つ以上はたくさんです

     

◇ ヘブンリー・ブルーは、向こうから陽が射しています。

     

◇ 「むらくも」の模様の多様性も、たいへん魅力があります。

     

          

               

◇ マンデビラもほんの少し濃い目の液肥が効いたのか、再び勢いを増して来ました。
  しだれ咲きの朝顔とお似合いです。
  朝のひとときだけでも、涼しいこの頃です。
 
     

◇ この時季、エンジン全開?のゼラニウム(アイビー)にも、心が高鳴ります。
  珍しく、詩も歌もありませんでした … Gute Nacht!

     

  
コメント (4)
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