□ ユウガオ(ウリ科・ユウガオ属の蔓性一年草)
◇ 今咲くかとずっと待ってたんです。
雷雨の中を白い夕顔が咲いていました。
夕顔と言えば、夕焼けに染まった色をイメージしていて、ホワイトとは驚き。
ラベルに「白」と明示されていました。
パカラの額の何倍もある大きさで、そのことにもまた驚きました
□ 赤と紫のセットで毎朝、桔梗咲き朝顔
◇ 午後の雷のすごさにしては、雨は大粒ながらポツリポツリで庭を湿らすくらい。
結局、いつもの半分くらいで済みましたが、夕方に水遣りはしました。
薔薇が咲いて、何だかお盆のあとの日曜日とは思えないような妙な感覚です。
□ ヘリテーッジ(ER)
◇ このシャルロット(ER)には、庭に降り注ぐ黄色を全部持って行かれました。
夏とは思えない、どこまでも黄色らしいイエローです。
◇ 朝顔も、私は飽きはしないのですが、もうマンネリでしょうか。
でも涼を呼んでくれるのに、あまりにもはかない花達、見てやって下さい。
□ これは「さやか」です。
□ こちらは「さざなみ」です。
□ これも同じ「さざなみ」の鉢から出て来ました。
単に色違いか、または別の種類かもしれません。
◇ 「うきぐも」の個性的な色模様に惹かれています。
(una poesia di oggi)
明日はいずこか 浮雲に
煙りたなびく 浅間山
呼べど遥かに 都は遠く
秋の風立つ ススキの道よ
(「千曲川」の二番 山口洋子:詩 五木ひろし:歌)
☆ やはりこの秋11月、浅間山の見えるところに行きたいなあ。
◇ ヘブンリーブルーは、一鉢は玄関に置いてみました。
◇ 玄関前の枝垂れ咲きの朝顔。
明るい赤い花が愛らしく、蔓に沿って曲線を描いています。
◇ お隣のマンデビラは、他の植物より肥料食いだけあって?
その分、すてきなピンクで応えてくれます。
◇ 大鉢の八重のマーガレットを切り戻ししていたのが、また咲き始めました。
これで二度目の返り咲き?
でも春の濃いピンクとは雲泥の差。
でも、蕾もたくさん、週に一度の液肥が効いているのでしょうか。
◇ 地味ではあっても、春から夏の間に樹木も生長するのが、これでわかります。
ネコヤナギ(ヤナギ科・ヤナギ属の落葉低木)です。
若い初々しい葉っぱで作り上げた養分が、やがて来年の生長のための花を、
そしてふわふわの初春のあったかさをもたらせてくれるのです。
◇ 今咲くかとずっと待ってたんです。
雷雨の中を白い夕顔が咲いていました。
夕顔と言えば、夕焼けに染まった色をイメージしていて、ホワイトとは驚き。
ラベルに「白」と明示されていました。
パカラの額の何倍もある大きさで、そのことにもまた驚きました
□ 赤と紫のセットで毎朝、桔梗咲き朝顔
◇ 午後の雷のすごさにしては、雨は大粒ながらポツリポツリで庭を湿らすくらい。
結局、いつもの半分くらいで済みましたが、夕方に水遣りはしました。
薔薇が咲いて、何だかお盆のあとの日曜日とは思えないような妙な感覚です。
□ ヘリテーッジ(ER)
◇ このシャルロット(ER)には、庭に降り注ぐ黄色を全部持って行かれました。
夏とは思えない、どこまでも黄色らしいイエローです。
◇ 朝顔も、私は飽きはしないのですが、もうマンネリでしょうか。
でも涼を呼んでくれるのに、あまりにもはかない花達、見てやって下さい。
□ これは「さやか」です。
□ こちらは「さざなみ」です。
□ これも同じ「さざなみ」の鉢から出て来ました。
単に色違いか、または別の種類かもしれません。
◇ 「うきぐも」の個性的な色模様に惹かれています。
(una poesia di oggi)
明日はいずこか 浮雲に
煙りたなびく 浅間山
呼べど遥かに 都は遠く
秋の風立つ ススキの道よ
(「千曲川」の二番 山口洋子:詩 五木ひろし:歌)
☆ やはりこの秋11月、浅間山の見えるところに行きたいなあ。
◇ ヘブンリーブルーは、一鉢は玄関に置いてみました。
◇ 玄関前の枝垂れ咲きの朝顔。
明るい赤い花が愛らしく、蔓に沿って曲線を描いています。
◇ お隣のマンデビラは、他の植物より肥料食いだけあって?
その分、すてきなピンクで応えてくれます。
◇ 大鉢の八重のマーガレットを切り戻ししていたのが、また咲き始めました。
これで二度目の返り咲き?
でも春の濃いピンクとは雲泥の差。
でも、蕾もたくさん、週に一度の液肥が効いているのでしょうか。
◇ 地味ではあっても、春から夏の間に樹木も生長するのが、これでわかります。
ネコヤナギ(ヤナギ科・ヤナギ属の落葉低木)です。
若い初々しい葉っぱで作り上げた養分が、やがて来年の生長のための花を、
そしてふわふわの初春のあったかさをもたらせてくれるのです。