□ 「うきぐも」
◇ 昨日の午後の激しい雷雨の後も、今日も午後から帰宅する頃には、
こんな朝顔のような青空に、秋を感じさせられました。
今日はバスを降りて、心なしか風が涼しく感じられました。
□ 「さざなみ」
◇ もう秋風が吹いても不思議ではないですよね。
今日咲いていた花達を、ランダムに貼り付けます。
□ ラベンダーのホワイトがまだ元気です、藪状態ですが。
□ フジバカマ、この秋の七草、もうすぐ花が咲くのでしょうか。
うちの奥さん、雑草だと思って引っこ抜くところだったそうな。
ラベル立てていて良かったぁ
□ オキザリスは、いつも昼間の白い花を見ることができません。
もっと早よう、起きざりす!
□ この幽玄の世界を思わせる、桔梗咲き朝顔が好きです。
◇ 帰宅した頃は涼しい風が通っていたものの、そこは瀬戸の夕凪です。
別府湾も一応は瀬戸内海、午後7時前にはピタッと風が止みました。
汗だくで、朝顔の花殻をハサミで摘んでいました。
□ これが、全部夕方萎んでるんですからね。
◇ と同時に、雲が見る見るうちに燃えて行って…いつもといっしょ。
デジカメ片手に、ツッカケでゾウリンゲン!?
訳の分らんシャレはどうでもよくて、ほら、西の空が燃えていました。
◇ これが日の入り直後、ちょうど午後7時くらいだと思います。
煙突の煙のように見えるのも、雲です。
由布岳だけは、また笠雲です。
◇ 今日はBS2では、なつかしの映画「ハワイの若大将」
ホノルルの夕焼けを思い出していました…遥か彼方の思い出。
まあ、大分の夏の終わりに近いかもと思わせる夕焼け。
その刻々と変わる様子をどうぞ。
(una poesia di oggi)
夕陽赤く 地平の果て
今日も沈み 時は逝く
はるかとおき 君住む町
ひとりしのぶ 旅の日よ
心に秘めた恋 その名を呼べば
むなしく 返るは谺よ
君よ眠れ また逢う日を
夢見るような 星あかり
(「夕陽赤く」 岩谷時子:詩)
◇ ちょうど下弦の月が南中していて、何だか去りがたい想いがしました。
(夕飯、冷えてまうって、叱られる…から、帰~えろ)
◇ 振り返って、最後に撮った西の空です。
◇ 明日の朝、またこんな風に咲いてくれるでしょう。
夏の朝の顔そのものです。
□ 「スカーレット・オハラ」
◇ 昨日の午後の激しい雷雨の後も、今日も午後から帰宅する頃には、
こんな朝顔のような青空に、秋を感じさせられました。
今日はバスを降りて、心なしか風が涼しく感じられました。
□ 「さざなみ」
◇ もう秋風が吹いても不思議ではないですよね。
今日咲いていた花達を、ランダムに貼り付けます。
□ ラベンダーのホワイトがまだ元気です、藪状態ですが。
□ フジバカマ、この秋の七草、もうすぐ花が咲くのでしょうか。
うちの奥さん、雑草だと思って引っこ抜くところだったそうな。
ラベル立てていて良かったぁ
□ オキザリスは、いつも昼間の白い花を見ることができません。
もっと早よう、起きざりす!
□ この幽玄の世界を思わせる、桔梗咲き朝顔が好きです。
◇ 帰宅した頃は涼しい風が通っていたものの、そこは瀬戸の夕凪です。
別府湾も一応は瀬戸内海、午後7時前にはピタッと風が止みました。
汗だくで、朝顔の花殻をハサミで摘んでいました。
□ これが、全部夕方萎んでるんですからね。
◇ と同時に、雲が見る見るうちに燃えて行って…いつもといっしょ。
デジカメ片手に、ツッカケでゾウリンゲン!?
訳の分らんシャレはどうでもよくて、ほら、西の空が燃えていました。
◇ これが日の入り直後、ちょうど午後7時くらいだと思います。
煙突の煙のように見えるのも、雲です。
由布岳だけは、また笠雲です。
◇ 今日はBS2では、なつかしの映画「ハワイの若大将」
ホノルルの夕焼けを思い出していました…遥か彼方の思い出。
まあ、大分の夏の終わりに近いかもと思わせる夕焼け。
その刻々と変わる様子をどうぞ。
(una poesia di oggi)
夕陽赤く 地平の果て
今日も沈み 時は逝く
はるかとおき 君住む町
ひとりしのぶ 旅の日よ
心に秘めた恋 その名を呼べば
むなしく 返るは谺よ
君よ眠れ また逢う日を
夢見るような 星あかり
(「夕陽赤く」 岩谷時子:詩)
◇ ちょうど下弦の月が南中していて、何だか去りがたい想いがしました。
(夕飯、冷えてまうって、叱られる…から、帰~えろ)
◇ 振り返って、最後に撮った西の空です。
◇ 明日の朝、またこんな風に咲いてくれるでしょう。
夏の朝の顔そのものです。
□ 「スカーレット・オハラ」