□ アンジェラ(Angela/F/1984/W.Kordes/Germany)
花の咲くような時季ではないのに、予定どおり移植。
◇ 今日の日曜日は雨予報で、しかも朝7時30分から自治会の一斉清掃日。
いつもは大抵午後からの庭仕事も、掃除が終わってすぐに取りかかった。
一本のピンクの花の咲いている「つるバラ」を、一番北側に移植した。
その間、アンジェラ・アキさんの歌をずっと口ずさんでいた
(途中「ばらばら」って歌詞があるから、いやいや、意味が違うし…)。
ああ 負けないで 泣かないで
消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
(手紙 ~拝啓 十五の君へ~)
□ 水仙の開花が、日に日に増えていくようです。
□ コーネリア(Cornelia/HMsk/1925/J.Pemberton/England)
水仙の小さな群生(!?)の隣りに、昨日移植しました。
まだ、どのバラも冬剪定や誘引は行っていません。
線路のように見えるのは、JR線ではなくて、
ハゴロモ・ジャスミンの強靭な「つる」です。
◇ ただ黙々と、歌をうたうことはあっても聞こえるのは自分の独り言と風の音。
今月週末の定番、バラを移植したり、寒肥を施したり…それがほとんど。
今日は、多年草、宿根草のゾーン(庭の北東一帯)にオールドローズを中心に。
オールドローズは、一昨年の新苗ばかりだったはず(あまり憶えていない)。
□ マダム・ピエール・オジェ(Mme. Pierre Oger/B/1878/Oger/France)
ベスト・オールドローズの一つという「評価」で、2年前に買いました。
□ シャルル・ドゥ・ミル(Charles de Mills/G/before 1746)
これも「ガリカ系」の代表品種ということで、2年前に…。
◇ バラが咲いている以外は、地植えの宿根草は水仙しかないなあ…。
まあ、バラが咲いていること自体が不思議なこと。
そんなことを思っていたら、春の足音のような、新しい発見もあった。
□ スノードロップ(ヒガンバナ科ガランツス属の耐寒性多年草)
もうすぐにでも、開花しそうです。
◇ 雨が降ったらすぐにでもやめたいくらい疲れが出たが、日没までパラパラ程度。
ふと気がついたら、午後7時半くらいだろうか、バラバラと音を立てての雨。
乾いた鉢には水遣りまでしたのに、念には念を入れて下さって、ありがとう。
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/S/1992/D.Austin/England)
次のバラ作業は、このバラの咲いている(!?)リビング前一帯です。
花の咲くような時季ではないのに、予定どおり移植。
◇ 今日の日曜日は雨予報で、しかも朝7時30分から自治会の一斉清掃日。
いつもは大抵午後からの庭仕事も、掃除が終わってすぐに取りかかった。
一本のピンクの花の咲いている「つるバラ」を、一番北側に移植した。
その間、アンジェラ・アキさんの歌をずっと口ずさんでいた
(途中「ばらばら」って歌詞があるから、いやいや、意味が違うし…)。
ああ 負けないで 泣かないで
消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
(手紙 ~拝啓 十五の君へ~)
□ 水仙の開花が、日に日に増えていくようです。
□ コーネリア(Cornelia/HMsk/1925/J.Pemberton/England)
水仙の小さな群生(!?)の隣りに、昨日移植しました。
まだ、どのバラも冬剪定や誘引は行っていません。
線路のように見えるのは、JR線ではなくて、
ハゴロモ・ジャスミンの強靭な「つる」です。
◇ ただ黙々と、歌をうたうことはあっても聞こえるのは自分の独り言と風の音。
今月週末の定番、バラを移植したり、寒肥を施したり…それがほとんど。
今日は、多年草、宿根草のゾーン(庭の北東一帯)にオールドローズを中心に。
オールドローズは、一昨年の新苗ばかりだったはず(あまり憶えていない)。
□ マダム・ピエール・オジェ(Mme. Pierre Oger/B/1878/Oger/France)
ベスト・オールドローズの一つという「評価」で、2年前に買いました。
□ シャルル・ドゥ・ミル(Charles de Mills/G/before 1746)
これも「ガリカ系」の代表品種ということで、2年前に…。
◇ バラが咲いている以外は、地植えの宿根草は水仙しかないなあ…。
まあ、バラが咲いていること自体が不思議なこと。
そんなことを思っていたら、春の足音のような、新しい発見もあった。
□ スノードロップ(ヒガンバナ科ガランツス属の耐寒性多年草)
もうすぐにでも、開花しそうです。
◇ 雨が降ったらすぐにでもやめたいくらい疲れが出たが、日没までパラパラ程度。
ふと気がついたら、午後7時半くらいだろうか、バラバラと音を立てての雨。
乾いた鉢には水遣りまでしたのに、念には念を入れて下さって、ありがとう。
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/S/1992/D.Austin/England)
次のバラ作業は、このバラの咲いている(!?)リビング前一帯です。