折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

迷い、ま、良いか

2009年01月28日 23時57分27秒 | 大寒
          □ 日曜日に切り花にした、イングリッシュ・ローズ
            パット・オースチン(Pat Austin/S/1999/D.Austin/England)
            左下は、ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)

◇ バラの品種が増えてしまって、庭をどうしたものか、正直迷った。
  迷いながらも寒肥に冬剪定が迫って、どうしたものかも言っておれなくて…。
  結局、北東側一帯はオールドローズの一季咲きをメインに決めて、植えた。
  そうしたら、あとは自然と決まってくるものだ、その「あと」がこれ(↓)。

   
         □ 東側、リビング横一帯の庭(これより北側もあります)。
           ローズ・マリーのブッシュより南側は、これからです。

◇ リビングから毎日見える庭は東側で、春から秋の日照時間は4~5時間。
  ここにお気に入りのバラ、紅いバラを三角形に、ピンクのバラも配置した。
  そして今夜から(!?)東南側一帯に手をつけたが、ここは以前「白を基調に」
  そう「指示」されたところ、淡い色のバラを配置しよう、それで良しとする。

     
 □ ローズ・ディヴェール(Rose D'Hivers)は、「ダマスク系」→「D」です。
   昨年の新苗で、今夜「白を基調に」の庭の一角を占めました。
コメント (6)
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