□ 沈丁花、日本の玄関の春の芳しさの代表の一つでしょう。
◇ 静かに三月は訪れました。
元日から60日目、早いというか、いつものペースというか、時間は平等です。
抜糸は明日2日ですが、庭で何にもできないのもストレスが溜まるもの。
左手に疲れが溜まってるのも事実ですが、頭の先から足の指先まで気分転換。
□ コデマリ(Spiraea cantoniensis)
バラ科シモツケ亜属シモツケ属の落葉低木。
いつの間にか、こんなに新芽が開いてます。
◇ 早春の庭は、これまでよりずっと地味です。
昨年までの数年は、のべつ幕なしに温室育ちの花を買っては植えてました。
今シーズンからバラ中心の庭にしようと考えてから、それは止めにしました。
少し昔に戻ろうと…ほんの数年前ですが…。
□ クロッカス(Crocus vernus)
アヤメ科クロッカス属の耐寒性多年草。
春の光を無邪気に楽しんでいるかのようです。
□ こちらも春の陽光をいっぱいに浴びて、オキザリス、三品種。
◇ 春は、水仙、ビオラ、そしてチューリップがほとんどすべてでした。
その後、ラナンキュラスとは切っても切れない「縁」になりましたが…。
このキンポウゲ科の花を知ったのが、その後ヘレボルス(クリスマスローズ)、
クレマチスにつながりました。
クリスマスローズとクレマチスは、ブログの「ご縁」(影響)⇒「衝動買い」
□ ラナンキュラス(Ranunculus asiaticus)
キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草
春の陽光が、すっかり似合うようになりました。
繊細な花びらに、光の色が様々に変化するようです。
□ ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)の寄せ植え
□ ここはパンジーの季節。右はクレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
□ 向こう側のヘレボルスも、たくさん咲きあがっています。
ようやく、クリスマスローズの春がやって来ました。
パンジーとヘレボルス、これでも同系色でまとめた…つもり。
◇ 今シーズンからは、何が何でも、バラ、ばら、薔薇
それに花を添えるのが、ハゴロモジャスミンだったり、クレマチスだったり。
この春もバラの夢、そこのところが変わらないのは事実です。
途中ケガしてコケましたが、生き物を育む心まで褪せてはダメです、反省
(右手はこの親指に包帯している状態です↑)
□ ミニバラ「チュチュ」日が射すとまぶしくて…。
□ 日が陰ると、淡いピンクが愛らしいのです。
□ 接ぎ木は8割以上、上手く行っているようです。
□ 挿し木は、数で勝負ですよ
いずれにしろ、育ったらの条件付きですが、
引き取って下さる方は、手を挙げて下さいね。
挙げたままでは、ダルいだけでしょうから、
承知いたしましたので、どうぞ下ろして下さい。
◇ 静かに三月は訪れました。
元日から60日目、早いというか、いつものペースというか、時間は平等です。
抜糸は明日2日ですが、庭で何にもできないのもストレスが溜まるもの。
左手に疲れが溜まってるのも事実ですが、頭の先から足の指先まで気分転換。
□ コデマリ(Spiraea cantoniensis)
バラ科シモツケ亜属シモツケ属の落葉低木。
いつの間にか、こんなに新芽が開いてます。
◇ 早春の庭は、これまでよりずっと地味です。
昨年までの数年は、のべつ幕なしに温室育ちの花を買っては植えてました。
今シーズンからバラ中心の庭にしようと考えてから、それは止めにしました。
少し昔に戻ろうと…ほんの数年前ですが…。
□ クロッカス(Crocus vernus)
アヤメ科クロッカス属の耐寒性多年草。
春の光を無邪気に楽しんでいるかのようです。
□ こちらも春の陽光をいっぱいに浴びて、オキザリス、三品種。
◇ 春は、水仙、ビオラ、そしてチューリップがほとんどすべてでした。
その後、ラナンキュラスとは切っても切れない「縁」になりましたが…。
このキンポウゲ科の花を知ったのが、その後ヘレボルス(クリスマスローズ)、
クレマチスにつながりました。
クリスマスローズとクレマチスは、ブログの「ご縁」(影響)⇒「衝動買い」
□ ラナンキュラス(Ranunculus asiaticus)
キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草
春の陽光が、すっかり似合うようになりました。
繊細な花びらに、光の色が様々に変化するようです。
□ ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)の寄せ植え
□ ここはパンジーの季節。右はクレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
□ 向こう側のヘレボルスも、たくさん咲きあがっています。
ようやく、クリスマスローズの春がやって来ました。
パンジーとヘレボルス、これでも同系色でまとめた…つもり。
◇ 今シーズンからは、何が何でも、バラ、ばら、薔薇
それに花を添えるのが、ハゴロモジャスミンだったり、クレマチスだったり。
この春もバラの夢、そこのところが変わらないのは事実です。
途中ケガしてコケましたが、生き物を育む心まで褪せてはダメです、反省
(右手はこの親指に包帯している状態です↑)
□ ミニバラ「チュチュ」日が射すとまぶしくて…。
□ 日が陰ると、淡いピンクが愛らしいのです。
□ 接ぎ木は8割以上、上手く行っているようです。
□ 挿し木は、数で勝負ですよ
いずれにしろ、育ったらの条件付きですが、
引き取って下さる方は、手を挙げて下さいね。
挙げたままでは、ダルいだけでしょうから、
承知いたしましたので、どうぞ下ろして下さい。