□ ラナンキュラス、こういう「絵」を描けたらなあ。。。
◇ 肉眼で見ても、眩しくもない、まあるいだけの夕陽が沈んで行きました。
今日も黄砂、春霞、さしもの太陽光も細かい砂を通り抜け切れないようです。
午前中は、四週に一度の別府へドライブ通院でした。
帰りの車内の暖かいどころか、もう暑いのなんのって
□ 原種系チューリップ、合唱曲の練習中
□ オキザリス、終わりかけていたのに、復活して来ました。
□ このオキザリスの咲いている、東側の花壇の半分。
イングリッシュローズのチャールズ・レニー・マッキントッシュ。
その側に、いくつかオキザリスを植えてます。
◇ つつじの季節の陽気になってしまって、庭の花たちも戸惑いがちに見えます。
水仙があわてたように、急に咲きあがって来ました。
そこまで急ぐ必要はないのに、動物にはうかがい知れぬ理由があるのでしょう。
今年の春は、そういう春っていうことです。
□ 北東側一帯の様子、これでも二日前とは大違いです。
□ ムスカリ、二品種見えます。
□ 水仙は、三品種見えます。
□ バイモユリ、左端の小さい草色の花。
□ 見えないですが、ヒヤシンスも向こうで咲いてます。
ホワイトの隣でクリーム色が咲き始めました。
□ 左は、ブルボン系オールドローズのご婦人たち。
マダム・エルンストゥ・カルヴァ(Mme. Ernst Calvat)手前
マダム・ピエール・オジェ(Mme. Pierre Oger)向こうの緑
同じブルボン系の「マダム」でも、こうも葉の色が違います。
◇ 花壇も門扉の上さえも、それぞれに春を謳歌している花たち。
いつもの春と同じようで、どこか違う趣がします。
単にビオラの鉢植え・ハンギングが減ったからかもしれません。
それに、水仙があちらこちらで増えて、「緑の春」が先にやって来ましたし…。
□ ビオラ、門扉の上の春(北西側)
□ ヘレボルス、これも門扉の上の春(北側)
□ 宿根ビオラとベロニカ・オックスフォード・ブルー
やはり門扉の上の春(北側)
◇ それでもわくわくしながら、少しドキドキ感も加わって、いつの間にかに春。
あれほど待ちわびた春に、実に呆気なくやって来られた…意外…でもないか。
写真では止まってほしい春の瞬間を切り取った気分に~でもそれは錯覚かも。
たとえば吹く風にこそ春を感じる気持ち、その喜びの心を残したいものです。
□ シラー・シベリカに、とてもいい春が来ました。
とにもかくにも、花が咲いてみないことには、
ガーデニング・ラベルを立てられない、悲しさよ…。
□ オオデマリの芽吹きをよそに、クレマチスがすくすくと…。
□ キモッコウバラ、すでに蕾が小さくてもびっしり状態。
milky-mamaさんのおっしゃるとおり、確認できました。
◇ 肉眼で見ても、眩しくもない、まあるいだけの夕陽が沈んで行きました。
今日も黄砂、春霞、さしもの太陽光も細かい砂を通り抜け切れないようです。
午前中は、四週に一度の別府へドライブ通院でした。
帰りの車内の暖かいどころか、もう暑いのなんのって
□ 原種系チューリップ、合唱曲の練習中
□ オキザリス、終わりかけていたのに、復活して来ました。
□ このオキザリスの咲いている、東側の花壇の半分。
イングリッシュローズのチャールズ・レニー・マッキントッシュ。
その側に、いくつかオキザリスを植えてます。
◇ つつじの季節の陽気になってしまって、庭の花たちも戸惑いがちに見えます。
水仙があわてたように、急に咲きあがって来ました。
そこまで急ぐ必要はないのに、動物にはうかがい知れぬ理由があるのでしょう。
今年の春は、そういう春っていうことです。
□ 北東側一帯の様子、これでも二日前とは大違いです。
□ ムスカリ、二品種見えます。
□ 水仙は、三品種見えます。
□ バイモユリ、左端の小さい草色の花。
□ 見えないですが、ヒヤシンスも向こうで咲いてます。
ホワイトの隣でクリーム色が咲き始めました。
□ 左は、ブルボン系オールドローズのご婦人たち。
マダム・エルンストゥ・カルヴァ(Mme. Ernst Calvat)手前
マダム・ピエール・オジェ(Mme. Pierre Oger)向こうの緑
同じブルボン系の「マダム」でも、こうも葉の色が違います。
◇ 花壇も門扉の上さえも、それぞれに春を謳歌している花たち。
いつもの春と同じようで、どこか違う趣がします。
単にビオラの鉢植え・ハンギングが減ったからかもしれません。
それに、水仙があちらこちらで増えて、「緑の春」が先にやって来ましたし…。
□ ビオラ、門扉の上の春(北西側)
□ ヘレボルス、これも門扉の上の春(北側)
□ 宿根ビオラとベロニカ・オックスフォード・ブルー
やはり門扉の上の春(北側)
◇ それでもわくわくしながら、少しドキドキ感も加わって、いつの間にかに春。
あれほど待ちわびた春に、実に呆気なくやって来られた…意外…でもないか。
写真では止まってほしい春の瞬間を切り取った気分に~でもそれは錯覚かも。
たとえば吹く風にこそ春を感じる気持ち、その喜びの心を残したいものです。
□ シラー・シベリカに、とてもいい春が来ました。
とにもかくにも、花が咲いてみないことには、
ガーデニング・ラベルを立てられない、悲しさよ…。
□ オオデマリの芽吹きをよそに、クレマチスがすくすくと…。
□ キモッコウバラ、すでに蕾が小さくてもびっしり状態。
milky-mamaさんのおっしゃるとおり、確認できました。