□ 「宿根すみれ」 独特の趣で咲きあがって…。
◇ 3月5日は二十四節気の一つ「啓蟄」(けいちつ)今回は予約投稿です。
実は昨日3日の更新のつもりが、花粉症の症状が最悪で叶いませんでした。
この十数年ほとんど治っていたつもりでしたので、ショックは大きいのです。
近年はスギ花粉に黄砂もひどくて、人体への影響も変化しているそうです。
□ クレマチス「ジプシー・クイーン」は新芽が動き出しました。
でも「オオデマリ」は、まだまだひっそりとしています。
□ ボタン(白) ゆったりと時間が流れます、これからの春。
(ボタン科ボタン属の落葉低木)
◇ 三月に入り、気温の低い日が続いて、右手親指の傷が時折痛くなります。
まだ弥生三月なのに、疼きとは、こはいかに(し~ん、面白くありません)?
記録的な暖冬でしたので、ちょっと寒いくらいでも真冬に逆戻りに感じます。
これからはまた平年を超える気温で、そのうちすぐ桜の便りとなるでしょう。
□ ムスカリ(ユリ科ムスカリ属の耐寒性多年草)ここは春。
□ ユキヤナギ(バラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木)ここも春。
□ 惚れた弱みの「ラナンキュラス」 ここにこそ春。
(キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草)
◇ 庭は少しずつ、春の季節感があちらこちらに漂い始めました。
早春ならではの花も、庭のそこかしこに、ひっそりと咲いています。
今年はすべてにラベルを立てたいのですが、知らない花もいくつかあります。
□ クリスマスローズ(キンポウゲ科ヘルボルス属の耐寒性多年草)
ひそやかに咲く早春の花の代表、一か月前はやきもきしました。
□ シャルロット(ER)との寄せ植えのヘルボルス。
地植えのクリスマスローズは、「天橋立」撮り
腹がつかえて、もう大変…画像もゆがんで。。。
□ ここまでたどり着くのに、どれだけの時間が流れたでしょう。
◇ そうこうするうちに、今シーズンのバラの配置が、ようやく固まりました。
もう少し接ぎ木をしたかったのですが、ケガが回復する間に季節が進んで…。
そう簡単に育つことはないでしょうが、少しでも残って欲しいと願ってます。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
□ 寄せ植え(右)の「セイヨウオダマキ」
(キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草)
□ 手前には、秋植え球根が…ようやく。
□ アネモネ(キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草)
◇ 3月5日は二十四節気の一つ「啓蟄」(けいちつ)今回は予約投稿です。
実は昨日3日の更新のつもりが、花粉症の症状が最悪で叶いませんでした。
この十数年ほとんど治っていたつもりでしたので、ショックは大きいのです。
近年はスギ花粉に黄砂もひどくて、人体への影響も変化しているそうです。
□ クレマチス「ジプシー・クイーン」は新芽が動き出しました。
でも「オオデマリ」は、まだまだひっそりとしています。
□ ボタン(白) ゆったりと時間が流れます、これからの春。
(ボタン科ボタン属の落葉低木)
◇ 三月に入り、気温の低い日が続いて、右手親指の傷が時折痛くなります。
まだ弥生三月なのに、疼きとは、こはいかに(し~ん、面白くありません)?
記録的な暖冬でしたので、ちょっと寒いくらいでも真冬に逆戻りに感じます。
これからはまた平年を超える気温で、そのうちすぐ桜の便りとなるでしょう。
□ ムスカリ(ユリ科ムスカリ属の耐寒性多年草)ここは春。
□ ユキヤナギ(バラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木)ここも春。
□ 惚れた弱みの「ラナンキュラス」 ここにこそ春。
(キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草)
◇ 庭は少しずつ、春の季節感があちらこちらに漂い始めました。
早春ならではの花も、庭のそこかしこに、ひっそりと咲いています。
今年はすべてにラベルを立てたいのですが、知らない花もいくつかあります。
□ クリスマスローズ(キンポウゲ科ヘルボルス属の耐寒性多年草)
ひそやかに咲く早春の花の代表、一か月前はやきもきしました。
□ シャルロット(ER)との寄せ植えのヘルボルス。
地植えのクリスマスローズは、「天橋立」撮り
腹がつかえて、もう大変…画像もゆがんで。。。
□ ここまでたどり着くのに、どれだけの時間が流れたでしょう。
◇ そうこうするうちに、今シーズンのバラの配置が、ようやく固まりました。
もう少し接ぎ木をしたかったのですが、ケガが回復する間に季節が進んで…。
そう簡単に育つことはないでしょうが、少しでも残って欲しいと願ってます。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
□ 寄せ植え(右)の「セイヨウオダマキ」
(キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草)
□ 手前には、秋植え球根が…ようやく。
□ アネモネ(キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草)