□ ラナンキュラス(Ranunculus asiaticus)
キンポウゲ科キンポウゲ属の耐寒性多草
バラと見間違うほどの、美しい花が咲きました。
□ ミニバラ・オプティマ「チュチュ」
今咲いてる唯一のバラ、四姉妹です。
◇ なかなか気ばかり焦っているようですが、指のケガの回復はボチボチです。
指先を使う庭の仕事の再開はまだ早いようで、当然ながら、はかどりません。
バラの冬作業がおおかた終わっていてよかった、そう思うようにしています。
冬剪定で枝を落としたバラも、新芽が順調に育っています。
□ リビングの私の席からの光景。
ビオラのハンギング、オレンジ色が、
この画像よりも暖かく鮮やかです。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
リビングからの視界のど真ん中になります。
若芽が順調に生育しています。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/S/2004/D.Austin/England)
リビングの視界からは右端です。
同じ日に剪定したのですが、
新芽の生育度がこうも違います。
向こうは、ローズマリーのブッシュです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
蕾を付けるのも早そうな勢いです。
□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch/S/2006/D.Austin/England)
今シーズンの大苗の鉢植えは、
楽しみ以外の何物でもありません。
◇ 昨日、今日と風の冷たい週末でした。
スギ花粉の飛散もこちらではピークを越えつつあると、予報では…。
どおりで、今日はくしゃみの数が激減したと思います。
庭に出ていても、目のかゆみさえ覚えませんでした。
□ ボタン (Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉低小木
春の訪れを正真正銘に感じます。
□ 沈丁花(Daphne odora)
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木
早春の香りが漂い続けます。
◇ 気になっていた、つるバラのアーチ。
ようやく据え付けましたが、考えていた場所と違うところに…。
今はアンバランスですが、来年、再来年を楽しみに待つことにします。
□ 東側から南側を見たところです。
アーチに誘引しているのは「ピエール・ドゥ・ロンサール」
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
反対側から「フォールスタッフ」(ER)は来年以降ですが…。
□ 近くのクレマチス・シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
これがめちゃめちゃに伸びるは、ピエールにからむは…。
ついでにクレマチスもアーチに誘引!? 来週考えます。
◇ ただ、右手親指の傷の痛みが結構残っていて、思うように行きません。
特にシュートをひもで結ぶのが、思いのほか難関で、これ以上は諦めました。
ケガがもっと回復して、痛みなく瞬時に力が出せるようになってからの話です。
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
アーチの横、シュートの一つは二階を目指してます。
ピエール・ドゥ・ロンサールも一本誘引しました。
親指が使えないと、ひもが思うように結べない。
思い知りました。。。
□ 挿し木のうち、順調に育っている(はずの)ロットです。
葉っぱが千枚になったら、千葉に出荷します…なぁんて
キンポウゲ科キンポウゲ属の耐寒性多草
バラと見間違うほどの、美しい花が咲きました。
□ ミニバラ・オプティマ「チュチュ」
今咲いてる唯一のバラ、四姉妹です。
◇ なかなか気ばかり焦っているようですが、指のケガの回復はボチボチです。
指先を使う庭の仕事の再開はまだ早いようで、当然ながら、はかどりません。
バラの冬作業がおおかた終わっていてよかった、そう思うようにしています。
冬剪定で枝を落としたバラも、新芽が順調に育っています。
□ リビングの私の席からの光景。
ビオラのハンギング、オレンジ色が、
この画像よりも暖かく鮮やかです。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
リビングからの視界のど真ん中になります。
若芽が順調に生育しています。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/S/2004/D.Austin/England)
リビングの視界からは右端です。
同じ日に剪定したのですが、
新芽の生育度がこうも違います。
向こうは、ローズマリーのブッシュです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
蕾を付けるのも早そうな勢いです。
□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch/S/2006/D.Austin/England)
今シーズンの大苗の鉢植えは、
楽しみ以外の何物でもありません。
◇ 昨日、今日と風の冷たい週末でした。
スギ花粉の飛散もこちらではピークを越えつつあると、予報では…。
どおりで、今日はくしゃみの数が激減したと思います。
庭に出ていても、目のかゆみさえ覚えませんでした。
□ ボタン (Paeonia suffruticosa)
ボタン科ボタン属の落葉低小木
春の訪れを正真正銘に感じます。
□ 沈丁花(Daphne odora)
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木
早春の香りが漂い続けます。
◇ 気になっていた、つるバラのアーチ。
ようやく据え付けましたが、考えていた場所と違うところに…。
今はアンバランスですが、来年、再来年を楽しみに待つことにします。
□ 東側から南側を見たところです。
アーチに誘引しているのは「ピエール・ドゥ・ロンサール」
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
反対側から「フォールスタッフ」(ER)は来年以降ですが…。
□ 近くのクレマチス・シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
これがめちゃめちゃに伸びるは、ピエールにからむは…。
ついでにクレマチスもアーチに誘引!? 来週考えます。
◇ ただ、右手親指の傷の痛みが結構残っていて、思うように行きません。
特にシュートをひもで結ぶのが、思いのほか難関で、これ以上は諦めました。
ケガがもっと回復して、痛みなく瞬時に力が出せるようになってからの話です。
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
アーチの横、シュートの一つは二階を目指してます。
ピエール・ドゥ・ロンサールも一本誘引しました。
親指が使えないと、ひもが思うように結べない。
思い知りました。。。
□ 挿し木のうち、順調に育っている(はずの)ロットです。
葉っぱが千枚になったら、千葉に出荷します…なぁんて