□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/France)
このブルボン系オールドローズのシュートに
ハゴロモジャスミンがびっしりとからんで…。
□ 思いがけず、蕾が二つほど見えて来ました。
◇ ダラダラと時間だけが過ぎていくようにも感じた日曜日、過ぎてしまえば…。
一週間分くらい昼寝をしましたが、身体が必要としていたからでしょう。
庭もやらねばならないことはいくつもあるのでしょうが、少しずつ進めます。
今咲いている花たち、それぞれがかけがえのない、春の庭の主役なのです。
□ こちらも「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」
牡丹の花芽が、かすかに見えます。
□ 白と桃色の牡丹の蕾です。
□ マーガレットの地植えと、一昨日仲間に入った春色。
めずらしく家内が買って来ました(198円、なるほど…)。
□ ヒメウツギ(Deutzia gracilis)ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木
さて、どこに植えたものか。。。
□ 水仙は、白以外の色、そして姿に、それぞれの春。
□ ハーロウ・カー(ER)とその向こうの春の色。
□ その近く「アメリカハナミズキ」にも芽吹きが…。
□ その辺り、地面から30cmくらいの春の一帯。
週の半ばの強風であちこち向いていたのに、
シャンと整ってきた、チューリップ「レディ・ジェーン」
□ ハーデンベルギア(Hardenbergia violacea)
マメ科ハーデンベルギア属のつる性の常緑低木
非耐寒性とは知りませんでした。
□ 宿根ネメシアがきれいな季節になって来ました。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/W. Radler/USA)
あちらこちらに、春の紅葉色が散らばっています。
□ 宿根イベリスは、もう少しびっしりと植えれば良かった…。
□ ヘレボルスとアネモネ、同じキンポウゲ科。
何だか、納得してしまいます。
□ ときどき、知らない花が咲いています。
□ ジューンベリーの新芽がうれしい、セイヨウアジサイ「アナベル」も…。
□ シャルロット(ER)とヘリテージ(ER)の「花壇」
□ ジュビリー・セレブレーション(ER)とスカボロ・フェア(ER)
どのイングリッシュ・ローズも、一番花に向けて準備の真っ最中。
□ 宿根ビオラの隣に枯れたと思っていた株から花芽、何でしょう…。
□ ビオラの向こうにアルバ系オールド・ローズ「アルバ・セミプレナ」(左)
お隣さんの「紅要黐 (べにかなめもち)」も、随分色づいてます(右)。
□ 久々のパカラ(Paccarat)春夏秋冬、折節の移り変わりに関係なし
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/France)
このブルボン系オールドローズのシュートに
ハゴロモジャスミンがびっしりとからんで…。
□ 思いがけず、蕾が二つほど見えて来ました。
◇ ダラダラと時間だけが過ぎていくようにも感じた日曜日、過ぎてしまえば…。
一週間分くらい昼寝をしましたが、身体が必要としていたからでしょう。
庭もやらねばならないことはいくつもあるのでしょうが、少しずつ進めます。
今咲いている花たち、それぞれがかけがえのない、春の庭の主役なのです。
□ こちらも「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」
牡丹の花芽が、かすかに見えます。
□ 白と桃色の牡丹の蕾です。
□ マーガレットの地植えと、一昨日仲間に入った春色。
めずらしく家内が買って来ました(198円、なるほど…)。
□ ヒメウツギ(Deutzia gracilis)ユキノシタ科ウツギ属の落葉低木
さて、どこに植えたものか。。。
□ 水仙は、白以外の色、そして姿に、それぞれの春。
□ ハーロウ・カー(ER)とその向こうの春の色。
□ その近く「アメリカハナミズキ」にも芽吹きが…。
□ その辺り、地面から30cmくらいの春の一帯。
週の半ばの強風であちこち向いていたのに、
シャンと整ってきた、チューリップ「レディ・ジェーン」
□ ハーデンベルギア(Hardenbergia violacea)
マメ科ハーデンベルギア属のつる性の常緑低木
非耐寒性とは知りませんでした。
□ 宿根ネメシアがきれいな季節になって来ました。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/W. Radler/USA)
あちらこちらに、春の紅葉色が散らばっています。
□ 宿根イベリスは、もう少しびっしりと植えれば良かった…。
□ ヘレボルスとアネモネ、同じキンポウゲ科。
何だか、納得してしまいます。
□ ときどき、知らない花が咲いています。
□ ジューンベリーの新芽がうれしい、セイヨウアジサイ「アナベル」も…。
□ シャルロット(ER)とヘリテージ(ER)の「花壇」
□ ジュビリー・セレブレーション(ER)とスカボロ・フェア(ER)
どのイングリッシュ・ローズも、一番花に向けて準備の真っ最中。
□ 宿根ビオラの隣に枯れたと思っていた株から花芽、何でしょう…。
□ ビオラの向こうにアルバ系オールド・ローズ「アルバ・セミプレナ」(左)
お隣さんの「紅要黐 (べにかなめもち)」も、随分色づいてます(右)。
□ 久々のパカラ(Paccarat)春夏秋冬、折節の移り変わりに関係なし