□ 夕空に透かしたような「ヘレボルス」
満開状態なのに、うつむいてばかり…。
◇ 春本番を感じさせる陽気の一日。
よく晴れましたが、若干黄砂が飛んでたのか、霞がかった早春の空。
昨日の寒気混じりの冷たさに比べて、今日は最高気温は17度(前日比+6)。
いつ桜が開花しても不思議でないような、春そのものの空気でした。
□ これは青空の真下「ニゲル」ですね。
◇ ようやく、クリスマスローズが本番を迎えました。
開花株は数少ないのですが、いずれも平等に咲きあがりました。
「クリスマス」の言葉に、どうしても先入観を持って待ちかねてしまいます。
□ ヘリテージ(ER)に寄せ植えのヘレボルス。
□ 来シーズンは、一株くらい「八重」を増やします。
□ 確かテキストがあったのになあ…。
いくら探しても気がつかないはずです。
全く違うジャンルに埋もれてました。
◇ 庭を見渡しても、早春の花は、点々というか、ボチボチです。
一季咲きの花達が「わが世の春」とばかり、順に出番を待ってるのでしょう。
そのうちにチューリップが咲き始め、ボタンやバラにバトンタッチ。
□ 「スノー・フレイク」 庭のあちこちに。
□ 「ヒヤシンス」 いつの間にか…。
□ プリムラ・シネンシス、素朴な土の匂いのような美しさ。
□ ムスカリ「ゴールデン・フレグランス」
□ この水仙、品種はなんでしたっけ、「カサタ」(Cassata)?
□ これは…忘れました、いずれの水仙も金木犀の周り。
◇ ここ数年よりも、早春の庭は格段に質素になりました。
そりゃそうです、いたるところでバラに取って代わりましたから。
五月になったら、バラの季節に彩られたらいいのですが…。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)に寄せ植えの
アネモネが芽生え、セイヨウオダマキも生長してます。
□ 沈丁花がひっそりと咲く、こんな雰囲気が好きです。
北側、金木犀の下の早春の色、そして芳しさです。
満開状態なのに、うつむいてばかり…。
◇ 春本番を感じさせる陽気の一日。
よく晴れましたが、若干黄砂が飛んでたのか、霞がかった早春の空。
昨日の寒気混じりの冷たさに比べて、今日は最高気温は17度(前日比+6)。
いつ桜が開花しても不思議でないような、春そのものの空気でした。
□ これは青空の真下「ニゲル」ですね。
◇ ようやく、クリスマスローズが本番を迎えました。
開花株は数少ないのですが、いずれも平等に咲きあがりました。
「クリスマス」の言葉に、どうしても先入観を持って待ちかねてしまいます。
□ ヘリテージ(ER)に寄せ植えのヘレボルス。
□ 来シーズンは、一株くらい「八重」を増やします。
□ 確かテキストがあったのになあ…。
いくら探しても気がつかないはずです。
全く違うジャンルに埋もれてました。
◇ 庭を見渡しても、早春の花は、点々というか、ボチボチです。
一季咲きの花達が「わが世の春」とばかり、順に出番を待ってるのでしょう。
そのうちにチューリップが咲き始め、ボタンやバラにバトンタッチ。
□ 「スノー・フレイク」 庭のあちこちに。
□ 「ヒヤシンス」 いつの間にか…。
□ プリムラ・シネンシス、素朴な土の匂いのような美しさ。
□ ムスカリ「ゴールデン・フレグランス」
□ この水仙、品種はなんでしたっけ、「カサタ」(Cassata)?
□ これは…忘れました、いずれの水仙も金木犀の周り。
◇ ここ数年よりも、早春の庭は格段に質素になりました。
そりゃそうです、いたるところでバラに取って代わりましたから。
五月になったら、バラの季節に彩られたらいいのですが…。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)に寄せ植えの
アネモネが芽生え、セイヨウオダマキも生長してます。
□ 沈丁花がひっそりと咲く、こんな雰囲気が好きです。
北側、金木犀の下の早春の色、そして芳しさです。