□ ミニバラ「オプティマ・チュチュ」
ミニバラらしからぬ咲き具合。
花に失礼な物言いのようですが…これは誉め言葉。
こんなバラだったっけ!? もうミニではなくて、中輪の範疇です。
□ 一昨日は、こんな感じでした。
◇ 夕食後、デジカメの画像をアップロード中でしたが、午後9時を過ぎたら何だか眠くなってきました(やや疲れ気味…)。
今日はまずまずのお天気、でも明日は早くも雨予報、夕方は雷を伴うかもしれないとか。
3月に入ってからの当地の天候と15日からの週間予報を見ると、まるで「春に三日の晴れなし」未満のようです。
福岡と松山では桜の開花、気がつけばすでに3月も中旬、こちらは早くも桜の季節に差しかかって来ました。
3月 弥生 March
① ② ③ ④ ⑤ ⑥
⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬
⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳
□ 手前にジャクリーヌ・デュ・プレ、ドミニク・ロワゾー、
それからパット・オースチンなどのコーナー。
バラの枝が込み合わないように気をつけさえすれば、
日当たりが良好、日陰にもならず、草花もよく育ちます。
□ グランドカバーにタイムやクローバーを試しています。
□ ラナンキュラスの淡いピンクの色がはっきりとしてきて…
□ ベロニカ・オックスフォード・ブルーの愛らしい花が増えて…
□ ニオイスミレがほのかな春の香しさを振りまき…
□ ガーデンシクラメンが、再度華やかに返り咲いて…
□ 濃いも薄いも…
□ 清楚さを競うかのように水仙が花開き…
□ ビオラはギアチェンジして…
□ 春モードに装いを変え…
□ ジンチョウゲがそろそろ春に別れを告げ…
□ きっと、キモッコウバラがいち早くバラの春を感じ取り…
□ やがてゼフィリーヌ・ドルーアンにも
花のこぼれる春がやってくるはずです。
2009年5月5日
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)
ミニバラらしからぬ咲き具合。
花に失礼な物言いのようですが…これは誉め言葉。
こんなバラだったっけ!? もうミニではなくて、中輪の範疇です。
□ 一昨日は、こんな感じでした。
◇ 夕食後、デジカメの画像をアップロード中でしたが、午後9時を過ぎたら何だか眠くなってきました(やや疲れ気味…)。
今日はまずまずのお天気、でも明日は早くも雨予報、夕方は雷を伴うかもしれないとか。
3月に入ってからの当地の天候と15日からの週間予報を見ると、まるで「春に三日の晴れなし」未満のようです。
福岡と松山では桜の開花、気がつけばすでに3月も中旬、こちらは早くも桜の季節に差しかかって来ました。
3月 弥生 March
① ② ③ ④ ⑤ ⑥
⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬
⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳
□ 手前にジャクリーヌ・デュ・プレ、ドミニク・ロワゾー、
それからパット・オースチンなどのコーナー。
バラの枝が込み合わないように気をつけさえすれば、
日当たりが良好、日陰にもならず、草花もよく育ちます。
□ グランドカバーにタイムやクローバーを試しています。
□ ラナンキュラスの淡いピンクの色がはっきりとしてきて…
□ ベロニカ・オックスフォード・ブルーの愛らしい花が増えて…
□ ニオイスミレがほのかな春の香しさを振りまき…
□ ガーデンシクラメンが、再度華やかに返り咲いて…
□ 濃いも薄いも…
□ 清楚さを競うかのように水仙が花開き…
□ ビオラはギアチェンジして…
□ 春モードに装いを変え…
□ ジンチョウゲがそろそろ春に別れを告げ…
□ きっと、キモッコウバラがいち早くバラの春を感じ取り…
□ やがてゼフィリーヌ・ドルーアンにも
花のこぼれる春がやってくるはずです。
2009年5月5日
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)