□ 近所で一番好きな桜の木立ち
□ 丘の上を見上げる形の桜の木立ち。
見る角度がお好みの理由かも…。
◇ 土曜日の明け方は氷点下まで冷え込んで、開花から10日以上たっても当地ではまだ八分咲きの桜の花。
日曜出勤の帰り道、その満開近い桜の花を画像を通じて記憶に留め(ようとし)ました。
4月1日辺りは雨予報、もしかして花散らしの雨ということでしょうか。
散りゆく桜の花を見ていると、なぜか春そのものが行ってしまいそうな錯覚をおぼえます。
□ ほぼ満開近しの桜でした。
□ 「お先に」の山桜。
□ なだらかなスロープの両脇に桜の大木、並木です。
□ この頃は帰宅時、この下のバス停で降車します。
□ 青空の下ですが、気温はさほど上がりませんでした。
□ 春の暖かそうな日差しをあびて。
□ 毎年巡って来る、春の穏やかな一日。
(una poesia di oggi)
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
コブクロ 桜 より
□ 丘の上を見上げる形の桜の木立ち。
見る角度がお好みの理由かも…。
◇ 土曜日の明け方は氷点下まで冷え込んで、開花から10日以上たっても当地ではまだ八分咲きの桜の花。
日曜出勤の帰り道、その満開近い桜の花を画像を通じて記憶に留め(ようとし)ました。
4月1日辺りは雨予報、もしかして花散らしの雨ということでしょうか。
散りゆく桜の花を見ていると、なぜか春そのものが行ってしまいそうな錯覚をおぼえます。
□ ほぼ満開近しの桜でした。
□ 「お先に」の山桜。
□ なだらかなスロープの両脇に桜の大木、並木です。
□ この頃は帰宅時、この下のバス停で降車します。
□ 青空の下ですが、気温はさほど上がりませんでした。
□ 春の暖かそうな日差しをあびて。
□ 毎年巡って来る、春の穏やかな一日。
(una poesia di oggi)
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
コブクロ 桜 より