□ ヘレボルス「ニゲル」 咲き進みながらも、
この春を惜しむかのように…。
◇ このところやや多忙の毎日で、デスクワークに肩も凝り、脚もパンパンになっています。
でもそんなときだからこそ、早朝の庭の草木花の様子には束の間でも癒される思いがします。
春の新芽や若葉の展開、目に映る姿は静寂の中いかにも初々しく爽やかそのものです。
その淡い黄緑色には、少なからず鋭気を与えてもらっています。
早春の花達は、早いものでそろそろ役目を終えつつあります。
そして次の花達と少しずつ重なりながら、庭の春はその盛りに向かっているようです。
□ 「ニゲル」の他の株は、蕾の開花が続いています。
オールド・ローズのアルバ・セミプレナが開花したら、
思い出してしまいそうな装いです。
□ 花芽がなかなか上がらず心配したビオラもこのとおり。
□ こちらも昨年あまり元気のなかったバラ。
地植えに替えたら順調、アーチに向かいます。
2009年5月15日
□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)
□ クレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」
この春が初咲きとなります。
もうそろそろ開花でしょうか。
この春を惜しむかのように…。
◇ このところやや多忙の毎日で、デスクワークに肩も凝り、脚もパンパンになっています。
でもそんなときだからこそ、早朝の庭の草木花の様子には束の間でも癒される思いがします。
春の新芽や若葉の展開、目に映る姿は静寂の中いかにも初々しく爽やかそのものです。
その淡い黄緑色には、少なからず鋭気を与えてもらっています。
早春の花達は、早いものでそろそろ役目を終えつつあります。
そして次の花達と少しずつ重なりながら、庭の春はその盛りに向かっているようです。
□ 「ニゲル」の他の株は、蕾の開花が続いています。
オールド・ローズのアルバ・セミプレナが開花したら、
思い出してしまいそうな装いです。
□ 花芽がなかなか上がらず心配したビオラもこのとおり。
□ こちらも昨年あまり元気のなかったバラ。
地植えに替えたら順調、アーチに向かいます。
2009年5月15日
□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)
□ クレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」
この春が初咲きとなります。
もうそろそろ開花でしょうか。