◇ ここしばらくの間、冬型の気圧配置の強い日が多いようで、比較的温暖な九州の瀬戸内海沿いの当地でも、真冬の日々が続いています。
こうも冷たい風が吹き続けるようでは、庭に出る気もそがれてしまって、昨日今日とウォーキングさえもサボってしまいました。
昨年のこの頃はクリスマスローズに勢いを感じるような花数でしたが、それと比較すると全体的に開花の少ない株が多いようです。
庭のバラは新芽が動き出す寸前のようで、新しく加わった大苗も相まって、微妙にそわそわしながらバラの春を待つこの頃です。
2022年2月22日
□ 庭ではこのクリスマスローズが、順調に咲きあがって来ました。
□ せっかく咲いているのに、カメラの向けにくいところに咲いている花もあります。
□ 昨年はかなりの花の数でしたが、今年は花芽が若干少ないようです。
□ 開花の早いはずのニゲルなども、今年はまだまだこんな状態です。
□ 庭でまっ先に開花した株は、もうこんな感じです。
□ そろそろ満開を迎えている様子です。
□ 原種系のクリスマスローズ「アゥグチフォリウス」の開花です。
□ クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の花芽も見え始めました。
□ 先日到着したバラの大苗です。
左は「エミリアン・ギヨー」で、右は「クレア・オースチン」です。
□ １月に植えた宿根草のイベリス、雪のように白い花が印象的です。
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そちらの天気はいかがですか？
こちらは晴れていますが冷え込みが厳しかったです。
そちらはやはり春が早いですね～
クリスマスローズが立ち上がって見頃ですもの。
こちらは花芽が見えるようになりましたが、
折節さんのクリスマスローズのような姿はまだまだ先です。
今週末から気温が上がるという予報を楽しみにしているのです。
クレマチスの芽も膨らんで、バラの大苗も控えていて、開花が楽しみです。
カレンダーは２月なのですが、日差しがあると春の兆しを感じられます。
折節さんが迎えられたバラの開花を見せて頂くのを
楽しみにしています。
こちらの2月の気温は、これまでになく低いようで、よく低温注意報が出されています。
今日までもう8日も続けて、最高気温が10度に満たなくて、どおりで寒いはずです。
そんなこともあって、庭のクリスマスローズの開花も遅れているのかもしれません。
ただ花芽の数の少なさは、今の気温の低さとはあまり関係ないのかもしれません。
濃いピンクの、開花の一番早いクリスマスローズは、ご覧のとおり満開近しですものね。
こちらもようやく今の寒さはいったんお仕舞いになるみたいで、25日の金曜日からは春の陽気になるとのことです。
そうしたら、急に春を待ち侘びた植物の新芽が動き始めるのでしょうね。
うちでは、やはりバラとクレマチスということになりますが…。
バラの大苗のうち、クレア・オースチンは、10年以上の株がとうとうシュートが1本になってしまいましてね。
庭で絶やしたくない白バラなので、思い切って追加で迎えました。
それはそれで、最初から育てられるという、楽しみが一つ増えたことになります。
寒さが厳しくなかなか春の足音が聞こえてきませんね。
気温よりも風の冷たさがこたえます。
今日は少し日差しを楽しめましたよ。
優しいピンクの花芽そして華やかな白のダブル、どちらも素敵な花ですね〜
こういうダブルはウチにはいないかも。。。
お洒落な花に何度も見せていただきましたよ。
前から咲いてるのはたくさんの花数で立派な株ですね〜
ウチのも去年より花数が増えたのや減らしたのも。。。
同じ様に肥料をあげたつもりなんですけどね！
クレマチスも順調に芽を膨らませていますね♪
3月に入ったら一気にいろんなものが動き出すのかもしれませんね。
あと少し待っていましょう！
今日も風の冷たい、ほとんど日差しのない一日でした。
ウォーキングもサボってましたが、3日ぶりに5kmほど歩いて来ました。
ウォーキングのあと、ちょっと休憩してピアノに向かうというのが、毎日リズムを生んでる気がします。
こちらは25日の金曜日から、ようやく真冬の寒さを脱して暖かくなるとの予報です。
いつもなら2月もこの頃になると日差しも眩しく感じられますのに、今年は少し寒すぎました。
クリスマスローズもこれから暖かくなると花芽も立ち上がって来るのでしょうね。
少し花数が少なくなりそうですが、早春の花の始まりですから、いつものように楽しんでいたいと思います。
白の花もいつ植えたかもわからないのですが、こぼれ種で増えたのもあるんですよ。
白のダブルは、清楚な上に華やかにも感じられますから、咲いたらうれしくなりますね。
もうあと少しで3月、本当に早いですね。
これからいろんな新芽や花芽が動き始めます。
うきうきしたり、はらはらもしたり、春は気持ちの落ち着かない季節、いよいよ始まりますね。