世界選手権(10月13日~18日・ロンドン)のドイツ女子代表メンバーが決まったようです。
キム・ブイ
エリザベス・サイツ
アンジャ・ブリンカー
マイケ・ロール
昨年10月にアキレス腱の手術を受け復帰したばかりのマリー・ソフィー・ヒンデルマンと、肩の手術を受けるオクサナ・チュソビチナはもれました。
どこの国にもアジア系の選手がいますね・・・。
世界選手権(10月13日~18日・ロンドン)のドイツ女子代表メンバーが決まったようです。
キム・ブイ
エリザベス・サイツ
アンジャ・ブリンカー
マイケ・ロール
昨年10月にアキレス腱の手術を受け復帰したばかりのマリー・ソフィー・ヒンデルマンと、肩の手術を受けるオクサナ・チュソビチナはもれました。
どこの国にもアジア系の選手がいますね・・・。
多くの選手が世界選手権への準備と位置づけているちょっとかわいそうなW杯ドーハ大会(28日~30日)の出場選手がようやくわかりました。
おもな顔ぶれは・・・
<男子>
セラトライ(豪)、タンパコス(ギリシャ)、ゾンダーランド、ワムズ(以上オランダ)、リベラ(プエルトリコ)、ペトコフセク、ペガン(以上スロベニア)
イタリア、ギリシャ、フランスあたりはかなりいい顔ぶれを送りこむようです。地元カタールのほか、ヨルダン、サウジアラビア、クウェート、イエメンなど普段は見られない国からの参加もあります。サウジは本当にめずらしいと思います。中国勢は一軍ではないようです。
<女子>
眭禄(中国)、エルセグ(クロアチア)、デュフォルネ(仏)、ミロウシ(ギリシャ)
チュソビチナ(独)もエントリーされていますが、先日の記事では無理ということではなかったでしょうか・・・。女子はわずか22名。アラブ諸国の参加もなく、非常にさびしい顔ぶれです。またいきなり決勝とか、あるんでしょうか・・・。
日本からの参加はありません。個人的には、ひさびさのリベラがうれしいです
中国の全国運動会(全運会)は20日、男女種目別決勝の一日目がおこわれました。各種目優勝者は次のとおり。
<男子>
あん馬 肖欽 16.300
つり輪 厳明勇 15.975
<女子>
跳馬 楊佩 14.237
段ちがい平行棒 何可欣 15.950
あん馬は肖欣、騰海浜、新鋭の張宏涛みつどもえのたたかいになりましたが、騰がミスをし14.300。肖と張は16.300で同点でしたが、E得点の差により優勝が決まりました。
つり輪といえば陳一氷なワケですがこの日は風邪のため体調が悪く、ミスが出て15.750で3位に終わりました。
何可欣は圧勝でした。