めずらしく山室光史選手(日体大)の記事がありましたので紹介します!
さらに時事通信では、非常にうれしいフォトギャラリーも設けてくれています!冨田選手と内村選手を中心にたっぷり。写真にしても美しい日本の体操を、秋の夜長に堪能できます。
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さらに時事通信では、非常にうれしいフォトギャラリーも設けてくれています!冨田選手と内村選手を中心にたっぷり。写真にしても美しい日本の体操を、秋の夜長に堪能できます。
1908年ロンドン五輪の銀メダルがオークションに出されることなりました。
・地元ゆかりの1908年五輪銀メダル、オークションへ(Birmingham Mail)
これは男子体操で英国バーミンガム出身のウォルター・ティサル選手が獲得したメダルで、バーミンガムで作られたものだそうです。最近のものと比べて非常に小さく、凝った細工がほどこされています。ティサル氏は1955年に死去し、今回は遺族の子孫が出品したそうです。2500~3500ポンド(40万円ぐらい?)の値がつくと予想されています。オークションは11月におこなわれます。
遺族の子孫は、カネに困っているのか・・・?
ナスティア・リューキン(米)が、来週から始まる世界選手権代表選考に参加しないことを明らかにしました。世界選手権も欠場することになります。
・リューキン、世界選手権欠場へ(International Gymnast)
8月の全米VISA選手権では平均台だけ演技したリューキンですが、2日間の合計得点では全体の4位に終わりました。本人は「引退ではない」「少し休みたいだけ」「ロンドン五輪は大きな目標であることにかわりはない」などと話しています。
今季は完全オフの選手も多いようですしね・・・。