ひざのじん帯を痛めてリハビリ中の程菲(中国)が3日、現在のようすなどを語りました。
・程菲、リハビリと同時に英語学習もあきらめない(Sohu.com)
リハビリ中にも、学校で英語やほかの科目を勉強しているそうで、これは引退後のことを考えてのことでは?と憶測をよんでいますが、本人は引退を否定。
「もしじん帯断裂ならきっと引退を選んだだろうが、これは損傷。チーム内で模範的人物でありたいので、簡単にはあきらめない。回復を信じて、来年まではリハビリが仕事。今年のアジア大会には出られないと思う。じん帯のケガは短期間ではよくならないので」
などと話しました。記事では「体操女将」と書かれています。
体重も気になるところですが、写真がありません・・・