日本女子の振り付けコーチはウクライナのコジッチですが、エジプトはルーマニアから振り付け師を招へいするそうです。
ルーマニアの著名な振り付け師であるドイナ・オラル(女性ですかね?)を今月6日から21日まで招き、代表チーム(たぶん女子でしょう)のゆかの演技の振り付けと、芸術性向上のアシストをしてもらうとのことです。日本と言ってることが同じですね。どの国も考えることは同じ?!
旧ソ連、東欧のコーチ、大人気!
日本女子の振り付けコーチはウクライナのコジッチですが、エジプトはルーマニアから振り付け師を招へいするそうです。
ルーマニアの著名な振り付け師であるドイナ・オラル(女性ですかね?)を今月6日から21日まで招き、代表チーム(たぶん女子でしょう)のゆかの演技の振り付けと、芸術性向上のアシストをしてもらうとのことです。日本と言ってることが同じですね。どの国も考えることは同じ?!
旧ソ連、東欧のコーチ、大人気!
ファビアン・ハンビュッヘン(独)は、今年前半の大会出場スケジュールを軽めにすると発表しました。
・ハンビュッヘン、コトブス大会不参加へ(GYMmedia.com)
記事によりますと、出場予定の大会は以下のとおり。
アメリカンカップ(3月6日・米)
EMテストマッチ(4月17日・独)
欧州選手権(4月21日~25日・オランダ)
ジャパンカップ(7月3日~4日・日本)
W杯コトブス大会(3月12日~14日)は欠場。これは本人があくまでも「オールラウンド」にこだわりをもつため、アメリカンカップやジャパンカップを重視したもので、種目別のW杯大会には照準を合わせていないということです。
スター選手である彼には「チーム・ハンビュッヘン」なるものがあり、去年の世界選手権(ロンドン)直前の苦い経験をふまえ、日程を決定しているそうです。
コトブス大会欠場による大会主催者やTV局へのダメージについても書かれていますが、独語できないので、よくわかりません。とにかくそういうしがらみを考慮すると、「英断」と言えるかもしれません。
下の写真はコーチでもあるお父さんです。