日本体操協会公式ブログでくわしく報告されていましたが、リューキン杯(テキサス)の映像がたっぷり見られるそうです。
黄色くぬってある部分の映像がすべて見られるようです。全部見るにはかなり時間がかかりそうです・・・↓
他記事によりますと、ちょっと点数が出すぎという意見が多いようです。特にレイバの鉄棒15.800など。レイバと横山は個人総合で90点超えです。
日本体操協会公式ブログでくわしく報告されていましたが、リューキン杯(テキサス)の映像がたっぷり見られるそうです。
黄色くぬってある部分の映像がすべて見られるようです。全部見るにはかなり時間がかかりそうです・・・↓
他記事によりますと、ちょっと点数が出すぎという意見が多いようです。特にレイバの鉄棒15.800など。レイバと横山は個人総合で90点超えです。
徳洲会体操クラブのサイトでは、先日の全日本団体・種目別の写真を紹介するとともに、各選手が今年一年を振り返っています。
ややくやしさのにじむコメントとなっています。私は個人的に、アジア大会で渡邊恭一選手の個人総合決勝でのたたかいを見たかったように思います(中瀬卓也選手のファンのみなさまには申しわけございませんが)
---------
さて、体操とは関係ありませんが、競泳選手も多く所属するコナミでは、来年1月におこなわれる「KONAMI OPEN 2011水泳競技大会」(西宮)を、インターネットで生中継するそうです!
これは日本を代表するトップ選手とジュニア選手が一堂に会する貴重な大会なのだそうです。北島康介は出ませんが、入江陵介、藤井拓郎、堀畑裕也、そして私の大好きな松田丈志といったアジア大会金メダリストが顔をそろえます。キャ~楽しみ~!
ネット中継は昨年もおこなわれたそうです。去年の体操のネット中継とちがい、実況も解説もいっさいないそうですが、競泳ファンが見るのだし、競技としては別にそんなもんいらない気がします。コナミやりますね!
だから体操もやれって・・・(ボソッ)
アジア大会が終わったばかりだというのに、中国では恒例の冬季合宿が北京で始まったそうです。男子監督の黄玉斌氏が15日、インタビューに答えました。
黄氏はこの合宿を非常に重要な「充電期」と位置づけているそうです。今年の世界選手権では日本に勝ち王座を守りましたが、来年は東京開催。団体、個人総合、種目別すべてにおいて日本の反撃が予想されます。また、新たに導入される5-3-3制が中国チームの戦略を非常に困難にしていると話しました。
今年の代表からはずれた鄒凱のような種目別タイプの選手は北京五輪の6-3-3制では機能していたとはいえ、もはやそれにとらわれず選手の力を把握し、チームを構成することが必要だとしています。世界選手権、アジア大会の結果を見て、ファンは「新旧交代がうまくいったじゃないか」と楽観視するかもしれないが、「中国体操は常に危機と直面しており、軽く考えることはできない」と話しています。
----------
5-3-3制はどの国にとってもきびしいですよね。この前、通勤電車でぼ~っと日本男子代表5人を勝手に選ぼうと考えてみたのですが・・・決められませんでしたっ!!