世界選手権が終わっても、11月はかなり大会が多くなっています。
15日 第37回ヨアキム・ブルーメ記念(バルセロナ)
プリンチピ、デアゴスティーニ(伊)、チュソビチナ(ウズベキスタン)らが出場予定。ボギンスカヤも顔を出すそうです。
・伊体操連盟
プリンチピは記事では「プリンス」と呼ばれています(名前のせい?男前だから?)なお、空軍所属
ギリシャの「選手のリオへの道をサポートしよう」という運動の記者会見がおこなわれ、選手らも出席しました。
・ギリシャ体操連盟
ギリシャ五輪委員会による、2016年リオ五輪まで選手を資金面でサポートしてくれるスポンサー探しの運動全体で55名の選手が対象となり、そのうち12名が体操関係(体操5名、新体操7名)
体操では、
コスミディス、マラス、ペトロウニアス、ツォラキディス
ミロウシ
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長いので全部読んでいませんが、「ギリシャのスポーツにとって明るい夜明け」などと五輪委員会会長が話したようです。下にズラーっと列記されているのは、たとえば、
○○銀行が、マラスを
○○夫妻が、ツォラキディスを
といったスポンサーと、対象選手。個人のスポンサーも多数