25日、男子種目別トライアルもおこなわれました。
・日本体操協会
跳馬で鈴田佳祐(福岡大)がリ・セガンを決め15.550を出し、個人総合の選手らを抜いて首位にたちましたほかにあん馬で山本翔一3位タイ、つり輪で長野託也が4位など。
トライアルの選手に「ト」などの印をつけてほしいものです。これでは非常に見づらい
シモーン・バイルス(米)がインタビューにこたえました。
・NBC OlympicTalk
イェーゾロ市杯(3月・イタリア)出場後、しばらく大会出場はありません。段ちがい平行棒ももはや苦手種目ではないそうです。次の大会はシークレットUSクラシック(7月・シカゴ)の予定。
あまりおもしろい内容ではありません