W杯サンパウロ大会（1日～3日）の男子跳馬で優勝したアンジェロ・アスムサオ（18）の記事
・Gimnasita Latina
2位ファーリヒ（独）、3位ヒポリト（ブラジル）を抑えての優勝。詳しいことは書いていないのですが、いいタイミングで若手の期待選手が出てきた、としています。
なお、ヒポリトはひどい腰痛をかかえての演技だったそうです
コスミディス（ギリシャ）が5日、足首の手術を受けました
・ギリシャ体操連盟
数か月前から痛みがあり、手術に踏み切ったもの。欧州選手権（4月・モンペリエ）では痛み止めの注射を打ちながらの演技だったそうです。コーチによりますと、全治40日。世界選手権（10月・グラスゴー）には十分間に合うとしています。アキレス腱断裂などではないようですが、詳細不明
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第一回欧州競技大会（6月・バクー）代表は以下のとおり
マラス、ペトロウニアス、イリオポウロス
ミロウシ、アフラティ、ソウロギ
フランダース国際チームチャレンジ（5月30日～31日・ゲント）に出場する地元ベルギー代表が発表されました
・ベルギー体操連盟
ワエム（17）、クロケット（20）、マイス（23）、バンデンホーレ（16）
ベルシューレン（19）、モッテン（23）、ヘルマンス（16）
女子による団体戦。参加チームはベルギーのほか、
豪、オーストリア、アゼルバイジャン、ブラジル、フランス、ドイツ、英国、アイルランド、
イタリア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、トルコ
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欧州選手権（4月・モンペリエ）を「意味がない」として女子の派遣を見送ったベルギー。
この大会はリオ五輪へ向けた重要な大会と位置づけているそうです。
写真は6名しかいませんが・・・
ブルガリアでおこなわれるW杯バルナ大会（7日～9日）に、各国のスペシャリストが出場
・Gimnasia Latina
・FIG
＜おもな出場選手＞
モリナーリ（アルゼンチン）、ゴンザレス（チリ）、ペトコフセク（スロベニア）、トマソン（仏）
フアン（ベトナム）、チュソビチナ（ウズベキスタン）、スタイングルーバー（スイス）
ひさびさにカルモナ（ベネズエラ）も出るようです。北朝鮮もリ・セガンらをはじめ男女がエントリー
日本、ロシア、ルーマニア、米国、中国は参加しません。
器具はヤンセン・フリットセン。
