ユリヤ・インシナ(アゼルバイジャン)のインタビュー
・AZERNEWS
新国籍でいくつも大会出場があり、すっかりアゼルバイジャンの顔に。地元開催となる第一回欧州競技大会(6月・バクー)でも堂々と演技したいと話しました。両親が体操選手、というワケではないそうです。
<アゼルバイジャン代表>
インシナ、ネクラソワ、プラブディワ
ステプコ、パクニューク、サファロフ
全豪選手権(18日~24日・メルボルン)の男女個人総合結果
・大会サイト
<男子個人総合>
1. 塚原直也 169.849(予84.949 + 決84.900)
2. ワズワース 164.683(予81.033 + 決83.650)
3. ウィワトウスキー 161.482(予79.182 + 決82.300)
<女子個人総合>
1. ゴドウィン 108.750(予54.500 + 決54.250)
2. リトル 107.475(予53.100 + 決54.375)
3. レイディン 107.400(予52.625 + 決54.775)
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予選と決勝の合計得点で順位を決めるようです
ミッチェルは2日間とも平均台とゆかだけの演技でした。ものすごく高得点というワケではありませんが、復帰戦としてはおおむね好意的に受け止められているようです。
第一回欧州競技大会(6月・バクー)の出場選手登録が締め切られ、各国代表が発表されました
・UEG(欧州体操連合)
注目のロシアは、
ムスタフィナ、コモワ、シェルグノワ
ベリャフスキー、イグナティエフ、クセンコフ
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ドイツ女子は、じん帯断裂が伝えられたヤナスにかわり、グリーセルが出場へ
ロシア男子が非常に強そうです
W杯アナディア大会(21日~24日)がポルトガルで始まりました。
・大会サイト
キューバ、ブラジル、コロンビア、プエルトリコなど中南米の出場多数むしろ欧州の有力選手は少なめです女子は非常にさびしい顔ぶれで、ふだんめったに予選を通過しない国も決勝に進んでいるもよう。
23日と24日は決勝。