アフリカのカメルーン選手権（6日・ヤウンデ）に関する記事
・all Africa
カメルーンの首都、ヤウンデで開催。関係者によりますと、同国はゆかと跳馬に加え、女子は平均台、男子は平行棒がよいとしています。用具、選手、資金
の不足から衰退しましたが、ここへきて回復傾向だということです
FIGの年会費を納められず資格停止処分をくらっていますが、借金返済のメドもたち、処分解除を求めているもよう
2014年の国内大会はカメルーン杯ただひとつでしたが、今年は3大会を予定しているそうです。
南米選手権（16日～22日・カリ）がコロンビアでおこなわれます
・Gimnasia Latina
・Cali Buenas Noticias
10か国から男女が参加。モリナーリ（アルゼンチン）、アスムサオ（ブラジル）、カルボ（コロンビア）、ゴンザレス（チリ）らが出場するようです。
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中米と南米は、コスタリカとパナマの国境で分かれるもよう（コスタリカは中米、パナマは南米）
米国オクラホマ大のブレナ・ダウェル（19）が、1年休学しエリートに復帰するそうです
・USA Gymnastics
世界選手権（10月・グラスゴー）の代表入りをめざします。「エリートでやり残したことがある気がしていた」とし、思い切った決断。リオ五輪も視野に入れているようで、2016年秋に復学予定。
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＜おもな経歴＞（順位はすべて個人総合）
2012年 メキシコオープン 優勝
2013年 全米選手権 3位、世界選手権（アントワープ）代表
2014年 アメリカンカップ 2位、世界選手権（南寧）補欠（帯同せず）
一部ではロンドン五輪代表候補に入れていた人もいるようです。2014年世界選手権の代表争いでは最後のところで足首を故障し、補欠へ。オールラウンド型でゆかと段ちがい平行棒が強いようです。
第一回欧州競技大会（12日～28日・バクー）開会式で、スタイングルーバー（スイス・21）がスイス選手団の
旗手をつとめるそうです。スイス選手団は総勢130名
・スイス体操連盟
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ギリシャチームは10日に出発。男子はマラス、ペトロウニアス、イリオポウロスという顔ぶれ。新体操も強い国
・ギリシャ体操連盟
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開催国アゼルバイジャンの体操（トランポリン、アクロなども含む）の代表と、大統領夫妻。選手らは11日に選手村入りするそうです
こちらも新体操の強豪国。
・アゼルバイジャン体操連盟
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ふだん情報の少ないリトアニア。結団式がおこなわれたようです。体操は男女各1名の参加。
・リトアニア五輪委員会
