コロンビアで開催中の、南米選手権(16日~22日・カリ)の結果
・Gimnasia Latina
・コロンビア体操連盟
<男子団体>
1. コロンビア 261.550
2. ブラジル 254.850
3. アルゼンチン 241.920
<男子個人総合>
1. ヒラルド(コロンビア) 85.250
2. バルボサ(ブラジル)、カルボ(コロンビア) 84.200
<女子団体>
1. ブラジル 161.400
2. コロンビア、アルゼンチン 155.600
<女子個人総合>
1. ヒポリト(ブラジル) 54.068
2. コスタ(ブラジル) 53.399
3. アベンダーニョ(コロンビア) 53.000
----------
男女とも個人総合はベテランが勝ちました
ロシアのロディネンコ氏が、今後の代表選考についてきびしいことを言っています
・Stadium
第一回欧州競技大会(バクー)で金4、銀4、銅3と好成績だったロシアですが、「この大会で活躍したからといって世界選手権(10月・グラスゴー)の代表になれるとはかぎらない」と発言。
このあとすぐ合宿がスタート。「休んでいるヒマはない。世界選手権に向け、準備を続ける」と話しました