2日間も休みが入るとヒマですね~・・・
トゥーハ(25)が跳馬決勝へ。決勝6名という狭き門でしたが予選4位で通過。2010年欧州選手権跳馬王者なお今さらですが開会式でフィンランド選手団の旗手をつとめたそうです
・フィンランド体操連盟
・フィンランド五輪委員会
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ビーハン(アイルランド)は個人総合とゆかの決勝へ。
・アイルランド体操連盟
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フランスは団体で女子4位、男子6位。女子はほぼ満足、男子はメダル圏内との思惑がはずれ不満な結果だったもよう個人総合、種目別で決勝進出者を出しています。
・仏体操連盟
15日はたいへん多くのかたに閲覧いただきありがとうございました
各国反応の続き。
どや顔ロシア。男女ともピカいちの顔ぶれ、さすがです
・ロシア体操連盟
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アゼルバイジャンの男子表彰台。ステプコ、サファロフ、パクニューク(サファロフだけ同国出身)
・アゼルバイジャン体操連盟
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外国からの有力選手「引き抜き」に耐えるウクライナベルニャイエフ(21)、ラディビロフ(22)、イェルマーク(21)という同年代の顔ぶれ。
・ウクライナ五輪委員会
第一回欧州競技大会の予選(14日~15日)で首位にたったベルニャイエフ(ウクライナ)の得点詳細。
アメリカンカップ(3月)90.597点に続き、今季二度目の90点超え。
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ここで、(私だけかもしれませんが)体操ファンあるある
・外国の男子選手がどこかの大会で90点台を出すと、「採点甘いんじゃないの?」と思う(スンマセン・・・)
第一回欧州競技大会(12日~28日・バクー)は欧州五輪委員会(EOC)主催のため、各国五輪委員会のサイトでも大きく扱っています
・ロシア五輪委員会
男女団体Vのロシアシンクロ、レスリングなど強い競技が多いため意外と小さい扱い
写真はクセンコフ。
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女子団体銀のドイツ。ロシアに次ぐ2位ということで喜びが大きいようですシェーダーが個人総合、段ちがい、平均台の決勝へ。
・独体操連盟
・独五輪委員会
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女子団体銅のオランダインタビュー映像も紹介。名前のよく知られた選手をそろえました。男子はもともとオールラウンド型が少ないせいかふるわず15位。ノルウェーやギリシャを下回りました
・オランダ五輪委員会
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ノルウェーは喜びの記事男子団体11位、スキエラハウグが個人総合決勝へ。このところ北欧男子をリード。中堅の2人に、若いジアチーノを加えた一軍メンバー。大きなミスは2つしかなかったそうです。しろうと考えですが、3-3-2制に合っている感じもします。
・ノルウェー体操連盟