最近出場がなく、もしやこのまま引退してしまうのか、とも思える選手
レベッカ・タニー(英)
ジュリー・クロケット(ベルギー)
ルーカス・フィッシャー(スイス)
オリバー・ヘギ(スイス)
鄒凱(中国)
ほかにもいますでしょうか・・・いっぽう、ドラグレスク(ルーマニア)は練習を再開し、本当に復帰するようです。
レゼク・ブラニク(ポーランド)の名前をつけたスポーツ施設建設現場でセレモニーが16日、おこなわれました
・ポーランド体操連盟
基礎の石を置くセレモニーだということで、ブラニク本人も出席。2000平方メートルで体操用ジムのほか、科学・研究関連の施設も併設。2016年後半に完成予定。
完成予想図がやや大ざっぱでイメージがわきづらいですが・・・
パンアメリカン大会(7月・トロント)のメキシコ男子代表が決まったもようです
・Excelsior
ダニエル・コラル
ロドルフォ・ボニーラ
ハビエル・バルボア
ケビン・セルダ
ハビエル・セルバンテス
世界選手権(10月・グラスゴー)、2016年リオ五輪を見すえたメンバーだとしています。ライバルは米国、プエルトリコ、コロンビア、ブラジル、カナダなど。
内村航平選手が、全日本種目別選手権(20日~21日・東京)を欠場すると発表されました
・報知
ケガなどではなく、疲労回復を優先するためであり、「最高の演技がむずかしい」としています。なお昨年のこの大会も欠場しています。
第一回欧州競技大会(12日~28日・バクー)の2日目の演技中に、ベリャフスキー(ロシア・23)が手を負傷したそうです
・Rsport
鉄棒を棄権し、これにより個人総合決勝の望みは消滅ゆか、あん馬、平行棒で種目別決勝へ。個人総合決勝がなくなったことで3日間の休みが入るため、医師と相談して出場を決めるもようです。