アンドレイ・ロディネンコ氏によりますと、ムスタフィナ（ロシア）はモスクワで3日、ひざの半月板を手術するもようです
・TACC
今度の自動翻訳は「半月板」となりました（アキレス腱はどうなった？）しかも手術は2日ではなく3日。まだ手術が終わってもいないのに、「1月には練習に復帰」と断言しています
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また別記事でバレンティン・ロディネンコ氏（ご夫婦ですかね？）は、英国びいきの採点について、種目別決勝では（１人しか演技をしないため）観客やメディアの「衆人環視」の中、さすがにできなかったようだ、と話しました。たぶん予選や団体決勝で、「どさくさにまぎれて高い点つけてんじゃねーよ」
という気持ちなのかなと私は勝手に思います
まだ五輪出場を決めていない国の記事
アイルランドは男女各1名がプレ五輪に出場し、個人総合での五輪をめざします。ロンドン五輪後かなりの資金をつぎこんだ成果だとし
、ここまで残れたことを非常に喜んでいます。何としても男女とも五輪へ送りこみたい姿勢。リオ五輪使用器具をいち早く導入した国。
・アイルランド体操連盟
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ゆかのメダルで決めたかったところですが叶わなかったゴンザレス（チリ）。プレ五輪で個人総合ワクをねらいます。ベルキなどとちがい、スペシャリストでありながら6種目で84点台を出せる選手のため、おそらく大丈夫。本人も楽観的です
・Gimnasia Latina
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プレ五輪で団体出場をねらう国。男女各4チームが五輪行き
男女そろってここに入っているチームも多く、日本は本当に恵まれていると感じます
中国とちがいロシアは、「この大会は始まりにすぎない」と、いちいちメダルの数などは気にしていないもよう
・R-sport
ロディネンコ氏がインタビューにこたえ、たしかにロシアにとって今大会は喜ばしい結果とはいえないが、「世界選手権は1か国6人、五輪は5人、まったくちがう」「これからやるべきことが多い」と話しました。ケガ人が多かったことから、これから五輪に向けて、「健康」が大事だとしています
ラルデュエ（キューバ）の登場にたいへん驚いたそうで、内村航平をおびやかす存在になるだろうと話しました体も丈夫そうだし、特に弱い種目がない選手、としています。
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アファナシエワのゆか銅銀メダルの記事も多いですが、一般のファンの意見では「点が高すぎる」「宮川紗江2位が妥当」というものが目立ちます。宮川さんは知名度の低さ、最初の演技者、という点が不利にはたらいたという人が多いようです・・・とはいえ、私と同じ中学出身の宮川さんが、立派に世界デビューを果たして私はうれしいです
中国が、世界選手権（10月23日～11月1日・グラスゴー）を振り返ってまとめています
・騰迅
＜中国のメダル＞
金2、銀2、銅4
男子の金メダルは尤浩（平行棒）のみで、最近では「最悪」の結果だとしています団体とつり輪（劉洋）を金の計算に入れていたもよう。いっぽうで個人総合でひさびさのメダルとなった書弟の活躍は素晴らしく、リオ五輪でもオールラウンダーとしての任務に期待しています。
女子はエース姚金男を欠き若手で臨んだわりに好結果だったと書いています。チームリーダーになりつつある商春松が、跳馬さえ強化すれば五輪の個人総合メダルも期待できるとしています。
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五輪、アジア大会などでも国別のメダル獲得数を非常に気にする中国。男子の「金1」が不満なようです
