世界選手権(グラスゴー)を終え、男女とも期待はずれに終わったオーストラリア
・豪体操連盟
団体出場権をめざした女子は14位でプレ五輪(2016年4月・リオデジャネイロ)へ。14位というきびしい順位である上、プレ五輪では地の利があるブラジル、確実に決めてきそうなルーマニアなどと4ワクを狙わなくてはならず、見通しは明るくありません
男子は塚原直也もウィワトウスキーもふるわず、個人でのプレ五輪進出ギリギリの1ワクにすべりこみ。1名しか出場できないため、派遣選手の選考も注目されます。
関係者は、今大会の結果を検討した上で「長期的戦略」をたてたいとしています
ペトロウニアス(ギリシャ)が、大統領官邸を訪問
・ギリシャ体操連盟
欧州選手権(モンペリエ)後に訪れて以来、今年二度目の訪問。コーチ、体操連盟会長らとともに、世界選手権(グラスゴー)つり輪金メダルでリオ五輪出場が決まったことを報告しました。大統領は、今年5月にペトロウニアスがお父さんを亡くしたことなどにふれ、五輪出場を祝福五輪へ向けた準備に協力すると話しました。
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ギリシャ男子の五輪団体出場は消えましたが、プレ五輪(2016年4月)に2名まで出場可能で、個人総合ワクで1名は五輪出場の可能性があります。イリオポウロスなどが候補かと思われます。
2022年コモンウェルス・ゲームズ(ダーバン)で体操競技が実施されない可能性について、FIGのガイズビューラー事務局長が否定する見解。
・Inside the Games
南アフリカのダーバンには体操をおこなえる会場がなく、新しく建設する予算もない、という事情から大会責任者が先日、予算オーバーを避けるため、
「体操と屋内自転車競技はおこなわない」
と発表体操は、コモンウェルス・ゲームズの主要16競技のひとつ(たぶん必ずおこなわなければならない競技)ですが、これはダーバン開催決定後に定められたもの。したがってダーバン側は「次の2026年でやればよいだろう」との見解。いっぽうFIG側は、2022年大会にも適用されるべきだと主張しています
2016年リオデジャネイロ五輪における体操競技のくわしいスケジュールが発表されました
・伊五輪チームサイト
8月6日(土) 男子予選 1組~3組
8月7日(日) 女子予選 1組~5組
8月8日(月) 男子団体決勝
8月9日(火) 女子団体決勝
8月10日(水) 男子個人総合決勝
8月11日(木) 女子個人総合決勝
8月14日(日) 種目別決勝(男子ゆか、あん馬 女子跳馬、段ちがい)
8月15日(月) 種目別決勝(男子つり輪、跳馬 女子平均台)
8月16日(火) 種目別決勝(男子平行棒、鉄棒 女子ゆか)
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時間はイタリア時間(ブラジルは5時間遅れ)
途中で2日間の休みが入ります。種目別は3日間。
すべての出場ワクが決定するプレ五輪(2016年4月)終了後、抽選がおこなわれる予定だそうです。
恒例の、メキシカンオープン(メキシコ国際、28日・メキシコシティー)がおこなわれます
・Gimnasia Latina
これまでアカプルコでしたが、初めてメキシコシティーで開催。
地元メキシコのガルシア、ラーゴのほか、レイバ(米)、ベルニャイエフ、キスラ(ウクライナ)、ブレッツシュナイダー(独)、ロペス(ベネズエラ)らが出場予定。日本も例年参加していますが、今のところ発表はないようです。