コモンウェルスゲームズ（2018年4月4日～15日・ゴールドコースト）の南アフリカ代表が発表されました
・Inside the Games
体操は、女子のナビーン・ダリーズだけで、新体操は2名。
ダリーズは昨年の世界選手権（モントリオール）代表。
英語圏のためか人気があるようで、英国、米国などから国籍を移して代表になる選手が多いですが、南アフリカ生まれの選手のようです。
中国による、米国のウインターカップチャレンジ（15日～17日・ラスベガス）分析
・中国体操協会
ミクラックが素晴らしい演技でケガから復活したほかは、全体的に平凡だったとしています。昨年の大会に比べて内容はさびしく、米国男子の力は下降気味
と手厳しい分析となっています。
ただ、種目を限定すれば力のある若手
が出てきているとし、ヨーダー（あん馬）、ウィスカス（ゆか）、ディアブ（つり輪）、ネフ（鉄棒）らを挙げています。
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団体では世界で中国や日本の相手になりそうもなく、
第二集団だろうというまとめです
＊ディアブとネフは全米代表入りしていませんので、主要な国際大会出場の可能性はないと思われます
