北園丈琉選手(17・清風高3年)の、卒業後の進路は徳洲会体操クラブに決定
・報知
入団理由は、「体操を続けていく上で最高の環境だと思ったから」と話しています。
2018年ユース五輪(ブエノスアイレス)
2019年ジュニア世界選手権(ジェール)
などで大活躍。特にユース五輪では5つの金メダルで完全優勝に手が届きそうな圧倒的強さで世界にアピールしました。同年の当ブログ「体操大賞」
にも輝いています(どうでもいいですね
)北園選手プロフィール
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記事では、男子が大学の体操部に進まないのはめずらしいと書いていますが、岡慎之助選手は関西高校を早々に中退し、徳洲会入り。石澤大翔選手は清風高から昨年徳洲会入りするなど、大学進学を避ける選手がちらほら出てきているようです。
「平均台は女子だけ、その驚きの理由とは・・・」(先日の記事)の「痛い」詳細がわかりました
・新浪
まだ男子も平均台をおこなっていた1964年、ドイツの選手が演技中のミスで生殖器(股間)を負傷し、生殖機能を失ってしまうという事故が発生。この悲劇に国際オリンピック委員会(IOC)も注目し、それ以降男子の平均台は徐々におこなわれなくなっていったそうです。
幅10センチほどの台上で優雅な動きをするというのは男子には向かないことも理由としてあげていますが、やはりこの一件が大きかったもよう。1964年はちょっと最近すぎる気がします・・・当時も五輪や世界選手権には男子平均台はなかったはずで、いつごろ完全に消滅したのでしょうかね?
新型コロナウイルスの28日早朝時点での感染者数(今かかっている人。死んだ人、治った人は含まない)
[世界] 約604万1千人 +約4万4千人
-1. 米国 約214万8千人 + 1万6千人
-2. ブラジル 約 68万8千人 -1万人
-3. インド 約 49万6千人 + 1万1千人
-4. ロシア 約 20万1千人 + 2千人
-5. 南アフリカ 約 17万1千人 -3千人
-6. コロンビア 約 11万7千人 + 2千人
↑7. スペイン 約 10万人 + 6千人
↓8. 英国 約 10万人(不明)
↓9. ペルー 約 9万9千人 ± 0
↓10. バングラデシュ 約9万8千人 + 1千人
↑50. 日本 約 6,880人 + 250人
注)おもにこちらの”Active Cases”の数字を参考にしています。
英国、オランダの数字が不明である(または動きがない)ため、正確ではありません(個人の趣味の範囲)
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現在の感染者が世界で600万人に(その3分の1以上が米国)ブラジルと南アフリカの減少は集計上たまたまだと思います。
スペインが10万人台にのせ、一気に上昇。ただし英国が6~10位のどこかに入る可能性があります(英国の数字が不明であるため)
日本はどんどん順位を上げています。一時は100位も見えていたのに、残念・・・都民はバイキン扱いだし、もうイヤ
累計も現在も感染者数で世界第三位のインド。わかりづらい記事ですが、ロックダウンが早すぎて逆効果だったということでしょうか?
・CNN