スイス男子は、欧州選手権(4月21日~25日・バーゼル)代表の二次選考をおこないました
・GYMmedia
9人が参加し、全種目おこなった選手は4人でした。
1. ブラッガー 84.600
2. ランデッガー 79.100
3. セルハニ 78.550
4. ラウバル 75.850
バウマン、ギシャールは4種目だけの演技でした。ユソフ、セルハニ、エムボヨは(たぶん個人での)東京五輪への出場権獲得を優先し欠場しました。
近日中に代表6人と補欠1人が発表される見通し
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女子は、
1. スタイングルーバー 53.150
2. シーゲンターラー 47.950
3. アイセネッガー 47.750
でした。何人演技したかは不明。
東京五輪・パラリンピックは、海外からの観客を受け入れないことが決定しました
・東京2020
すでにチケットは発売しており、すべて払い戻しに。手続きについては別途知らせするとしています。
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海外では「失望」の声があがっているようですが、しょうがないじゃんと私は思いますけれども・・・
来年の(マスコットが牛に決まった)コモンウェルスゲームズ(英国)、2024年のパリ五輪、できると断言できるのか
まあがんばれ。
英国 フランス 日本
感染者累計 約 4,297,000人 約 4,283,000人 約 456,000人
治療中(感染中) 約 497,000人 約 3,911,000人 約 13,700人
死者累計 約 126,000人 約 92,300人 約 8,800人
新規感染者 約 5,300人 約 30,580人 約 1,480人
人口 約 6千8百万人 約 6千5百万人 約 1億3千万人
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きのうたまたま見たこの番組に、FIGの渡辺守成会長が出ていてびっくりしました
・NHK
私の大好きな話題を発見
来年のコモンウェルスゲームズ(2022年7月28日~8月8日・バーミンガム)の公式マスコットが発表されました
・Inside the Games
色とりどりのパッチワークで飾られた「雄牛」で、名前はペリー昨年夏の公募で優勝した10歳の(写真の、モーガン・ハード似の)女の子のデザインをもとにしたもの。何世紀も前から、牛はバーミンガムのシンボルなのだそうです。「ペリー」という名前は、現在改築中であるアレクサンダースタジアムのある地域からとったとしています。その他の説明は省きますが・・・
やっぱり、気持ち悪いです
パッチワークの部分が不気味。しかも着ぐるみになると、「牛」という感じが薄れるような・・・とはいえ、さすが英国、ある意味期待通り
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評判の悪かった英国の過去のマスコット
2012年 ロンドン五輪のウェンロックとマンデビル
2018年 欧州選手権のボニー
欧州選手権(4月21日~25日・バーゼル)のフランス女子代表も決まりました
・フランス体操連盟
ボワイエ、デジュスドスサントス、エドュイ、プティ
補欠 オシセク、セルベール
モノクロの顔写真つきの紹介は、何となくオシャレ
いつものスイスみたいに年齢も入れてくれたらもっとよかった・・・