アイサイドが、三大会連続の五輪出場へ

種目別ポイントによるパリ五輪出場権が決定した男子選手

＜ゆか＞
リュ・シュンヒュン（韓国）
アウレル・ベノビッチ（クロアチア）

最終戦を待たずに決定していたリュに加え、ベノビッチがパリへ。「中立国」（ベラルーシ）のシャラムコウは３位で出場を逃しました。

・クロアチア体操連盟

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＜つり輪＞
バハーン・ダビチャン（アルメニア）
サミル・アイサイド（仏）

アイサイドは３大会連続の五輪出場。リオ五輪の衝撃的な骨折から復活。東京五輪の開会式では旗手をつとめました。

・フランス体操連盟

ポイントはよくわかりません。国によっては国際体操連盟（FIG）の公式発表を待っているようで、全容ははっきりしませんが、あん馬はアブアルスード（ヨルダン）が首位で決めたようです。

・アジア五輪評議機（OCA）

もう１人は誰か書いてくれるとうれしいのですが・・・