全日本個人総合選手権（11日～14日・高崎）男子予選の結果
・日本体操協会
＜男子予選＞
1. 橋本大輝 88.199
2. 岡慎之助 86.166
3. 萱和磨 85.864
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7. 田中佑典
9. 三輪哲平
15. 谷田雅治
18. 谷川航
24. 北園丈琉
35. 千葉健太
42. 神本雄也
50. 谷川翔
・・・何か色々考えさせられますが、首位は不動の橋本大輝。2022年にひざをじん帯を断裂し
、昨年のアジア選手権（6月・シンガポール）の個人総合で優勝した岡慎之助が２位と、ここで復活
2019年第一回世界ジュニア選手権（ハンガリー）王者（当時の写真）
。コブトゥン（ウクライナ）とは同い年。
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男子は個人総合の上位30人と、各種目の上位6人までが決勝へ。そのため「個人総合選手権」とはいえ種目をしぼって演技した選手も多数でした。パリ五輪代表のうち２人は「チーム貢献度」で決まるため、まだまだわからない
スイスで注目のジウベリーニ家について紹介されています
・スイス体操連盟
父 ダニエル（スイス男子代表監督、1990年欧州選手権の平行棒で優勝
）
母 サビーヌ（元体操選手）
子 ルカ（20）、マッテオ（19）、キアラ（17）、エリオ（14）
４人の子供たちはごく自然に体操を始めたといい、現在はエリオ以外の３人は同国ナショナルメンバーになっています。ルカとマッテオは欧州選手権（男子は24日～28日・イタリアのリミニ）の代表に決定。妹は代表に入っていませんでした。
・欧州選手権の男女スイス代表（過去記事）
