ベルギー選手権(21日~22日)がおこなわれます。
女子はマイスとクロケットの勝負か。男子は五輪をほぼ決めているベルベイスら。また、ベルギーとスペインの対抗戦もおこなわれるそうです。
女子の写真はクロケット。男子のほうは(すごい形相ですが)誰でしょうか・・・
ベルギー選手権(21日~22日)がおこなわれます。
女子はマイスとクロケットの勝負か。男子は五輪をほぼ決めているベルベイスら。また、ベルギーとスペインの対抗戦もおこなわれるそうです。
女子の写真はクロケット。男子のほうは(すごい形相ですが)誰でしょうか・・・
アテネ、北京五輪代表の肖欽(中国)が、三度目の五輪へ向け意欲などを語りました。
中国チームは男子15名、女子14名が参加して国家体操館で合宿中。そのうちの一人、肖欽はもう一度五輪へ挑戦する姿勢で練習に汗を流し、あん馬のD得点を6.8、6.9まで上げたいとしています。5-3-3制によりあん馬だけでは代表入りが困難なため、6種目やると意欲的。とはいえつり輪の練習は10年間していないそうです(!)
程菲も跳馬とゆかの難度を上げて何とかロンドンに間に合わせたいということです。
今後、5月の中国選手権などをへて代表選考がおこなわれるみこみ。
内村航平と山室光史に関する記事。
特別目新しい情報はありませんが・・・山室選手によると、つり輪のコツは「肩甲骨をひっかける感じ」だそうです。どんな感じなんでしょうかね?つり輪やあん馬は一般人がほとんど経験しない種目なのでちょっと想像しづらいですね。
平均台は高校の体育でやって、いかにむずかしくおそろしいものか身をもって感じました・・・
ちなみにこのシリーズの第二回は競泳平泳ぎの北島康介と立石諒。こちらも私にとっては興味深いです
ロンドン五輪開幕まであと100日となりました。
7月27日(金)が開会式。体操競技は7月28日(土)~8月7日(火)。
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すでに代表に決まっている内村航平選手はイベントに出る機会が多いようです。レスリングの吉田沙保里選手も同様ですね。
こちらには写真も。ウエイトリフティングの三宅宏美選手はもう代表決定なのでしょうか?吉田さんいつ見ても明るくていいですね。
7月、電気足りるのかな・・・
ガブリエル・ダグラス(米・16)がプロ契約を結んだそうです。
米国女子は大学(NCAA)での競技と代表を兼ねることができないので、代表として世界選手権や五輪をめざす選手としては珍しい選択ではありません。ウィーバーとレイズマンが同様の扱いです。
ウィーバーの母親などは「NCAAはレベルが低すぎる」と断言したほどですので、世界をめざす選手にとってはものたりないのでしょう。五輪出場を果たしてからNCAAに行く選手(ウィリアムズ)、逆に大学を卒業して代表入りする選手(アナ・リー)など、いろいろです。なぜこのようなシステムなのか私にはわかりません・・・