ベルギー選手権(26日~27日)男子個人総合の結果。
1. ヌーテレーズ 85.000
2. ベルベイス 83.950
3. シクロエ 83.150
4位と5位はゲンゲス兄弟。前回優勝のベルベイスは2位でした。
ジュニアはベルギー、オランダ、スウェーデンの三か国対抗戦をおこない、地元ベルギーが勝ちました
----------
トルーイェンス、ゴッセンスはW杯クロアチア大会に参加のため不在でした。
ベルギー選手権(26日~27日)男子個人総合の結果。
1. ヌーテレーズ 85.000
2. ベルベイス 83.950
3. シクロエ 83.150
4位と5位はゲンゲス兄弟。前回優勝のベルベイスは2位でした。
ジュニアはベルギー、オランダ、スウェーデンの三か国対抗戦をおこない、地元ベルギーが勝ちました
----------
トルーイェンス、ゴッセンスはW杯クロアチア大会に参加のため不在でした。
W杯クロアチア大会(25日~27日・オシエク)決勝の結果。
女子跳馬は、ホン・ウンジョン(北朝鮮)が2本目で頭と両ひざをつく着地で0点フアン(ベトナム)が勝ちました。
----------
ゆか3位のファーリヒ(独・28)は、今季この種目で難度を上げて臨むと報道されています。跳馬ではリ・セガン(北朝鮮)と同点銀でした。
----------
男子だけ出場のイタリア。映像も紹介しています。器具はシュピース社だったようです。
ホン・ウンジョンもリ・セガンも長くやっていますよね・・・
齋藤良宏さんが監督をつとめる新潟経営大の体操競技部が、東海北信越大会へ出発したという記事
「出発式」をおこなうという気合の入り方。中京大も東海北信越に入るようです。
----------
今年は大学の情報も追いかけたいと思います。早稲田は年頭から国際大会で活躍している選手がいますが、今のところ早稲田スポーツではスルー・・・
ロシア監督のアンドレイ・ロディネンコ氏が欧州女子選手権(5月14日~18日・ソフィア)のロシア代表について語りました
これによりますと・・・
・代表をはずれたコモワは23日、ドイツで手術を受けた(このインタビューは23日)
・グリシナはロシア選手権でひざを痛め、復帰時期は未定だが時間がかかるもよう
・アファナシエワは長年の厳しいトレーニングによる疲労からの回復待ち
・ムスタフィナは冬もトレーニングを続けており調子はいい
・今回は個人総合がないので、ロシア選手権の種目別でよかった選手をそろえた
・7名で最終調整に入り、その後代表を決定する
----------
コモワ、結局手術ですか記者からは「ロンドン五輪から2年もたつのに、ケガ人ばかりで大丈夫なのですか?」などきびしい質問も。ロシアの選手はドイツで治療をおこなうのが一般的なようです。
世界選手権(10月3日~12日・南寧)の「大使」を李寧がつとめるそうです
「形象大使 」=ambassador、らしいのですが「広報大使」みたいな感じでしょうか?往年の選手が集合し、会見をおこないました。李寧氏はたしかに年をとりましたが面影が十分あるように思います。