ロシアチームが韓国へ出発

ユニバーシアード（7月3日～14日・光州）へ向け、ロシアチームが28日チャーター機で出発

・All Sport Info

＜ロシア代表＞
クラマレンコ、フェドロワ、イェリザロワ、パセカ、シドレンコ
クダショフ、ポタポフ、カザチョフ、チェルカソフ、ロストフ

パセカが女子をリードすると書かれています。他記事によりますと、「一軍」ではないが、「二軍」と呼ぶには強い顔ぶれ、だということです。

今年前半をふり返る

＜今年前半のおもなできごと＞



引退、ケガなどいろいろありました・・・

リベラらが結団式に出席

パンアメリカン大会（7月10日～26日・トロント）へ向け、プエルトリコ代表が結団式（正確には旗の授与式）をおこないました

・El Nuevo Dia

ガルシア・パディラ知事が、開会式で旗手をつとめるルイス・リベラに国旗を手渡しました。プエルトリコ五輪委員会のロザリオ会長も出席。男子体操が特に期待されているようです。

さっそく旗を手に町を行進したようです。

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体操競技は11日～15日。器具はジムノバ。

中国、欧州競技大会は「レベル高くなかった」

中国が、第一回欧州競技大会（12日～28日・バクー）を分析

・中国体操協会

トップ選手を派遣しない国が多く、高いレベルとはいえなかったと指摘。特に女子は平凡で、種目別の段ちがい平行棒では、何と12.800点で銅メダルという驚くべき結果だったと紹介男子は女子よりはマシで、種目によっては高レベルのたたかいだったとしています。

ロシアチームの強さ、ベルニャイエフ（ウクライナ）、ステプコ（アゼルバイジャン）らを高く評価しているようです。

大会としては大きな意味があり成功だったと書いています。

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大会は28日、閉会式をおこない終了。次回（2019）開催地は未定

・Baku 2015

韓国、「MERS対策は万全」

ユニバーシアード（7月3日～14日・光州）の選手村の開村式が26日におこなわれました

・Inside the Games

これに先立ち25日、韓国のファン首相は会見で、「MERS」対策は万全であり、韓国の危機管理能力をアピールする機会になると話しました

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体操競技は4日～7日。予選は欧州競技大会（バクー）同様、種目を半分ずつ2日に分けておこなうようです。韓国との時差はありません

4（土）　9:50～男子予選、12:00～女子予選
5（日）　9:50～男子予選、12:00～女子予選 => 団体順位確定
6（月）　14:30～男子個人総合決勝、19:30～女子個人総合決勝
7（火）　11:00～男女種目別決勝