昨年から1年間、NHKの通信講座「古文書を読む」を受講して、毎月課題を提出して添削を受けていた。
課題をさぼらなかったので、無事、修了証書をもらった。
祝杯するほどではないが、少しうれしい。
小笠原流の礼書を読むために古文書の勉強を始めたのだが、
正直、毎月の課題提出が面倒だった(量は少ないのだが、どうしてもそれをやる時間を作れなかった)。
これがつらかったので、これからはマイペースでやろうと、講座の継続はしなかった。
まぁ、収穫として、古文書ってきちんと自分で筆写しないと、くずし加減が理解しづらい、ということはわかった。
講座の受講って確かに効率がいい(だから「学校」って存在価値がある! 礼法も気象も通って勉強した)。
だけど色彩検定は独習できたし、
手元に古文書(あちこちからかき集めた礼書)はたんまりあるので、独習でなんとかしたいなぁ。
課題をさぼらなかったので、無事、修了証書をもらった。
祝杯するほどではないが、少しうれしい。
小笠原流の礼書を読むために古文書の勉強を始めたのだが、
正直、毎月の課題提出が面倒だった(量は少ないのだが、どうしてもそれをやる時間を作れなかった)。
これがつらかったので、これからはマイペースでやろうと、講座の継続はしなかった。
まぁ、収穫として、古文書ってきちんと自分で筆写しないと、くずし加減が理解しづらい、ということはわかった。
講座の受講って確かに効率がいい(だから「学校」って存在価値がある! 礼法も気象も通って勉強した)。
だけど色彩検定は独習できたし、
手元に古文書(あちこちからかき集めた礼書)はたんまりあるので、独習でなんとかしたいなぁ。