小さいながら元気な商店街「谷中銀座」(通りの北面は荒川区西日暮里・南面は台東区谷中)は、江戸庶民の風情を売りにしている。
店の多くが、昔からここで構えている「老舗」。
そこに、現地人による西アジア料理(インド~トルコ)の店(半屋台)が北面に出店。
確かに違和感を与えるが、同じテイストばかりだと飽きるのも確かで、
むしろ新鮮味を与えているといっていい(”夕焼けだんだん”の上にイランとインドの料理店もある)。
第一、近所で”ドネルケバブ”を食べ歩きできるのがうれしい。
この店、毎日なにかを半額サービスしていて、
火曜は、そのドネルケバブが半額の250円。
今日は、会議がないので名古屋にゆっくり帰れる。
なので昼にドネルケバブを買いに行き、頬ばりながら帰ってきた。
それにしても、都区内の住宅地は、車前提の生活を求めないので、商店街が元気でいい。
店の多くが、昔からここで構えている「老舗」。
そこに、現地人による西アジア料理(インド~トルコ)の店(半屋台)が北面に出店。
確かに違和感を与えるが、同じテイストばかりだと飽きるのも確かで、
むしろ新鮮味を与えているといっていい(”夕焼けだんだん”の上にイランとインドの料理店もある)。
第一、近所で”ドネルケバブ”を食べ歩きできるのがうれしい。
この店、毎日なにかを半額サービスしていて、
火曜は、そのドネルケバブが半額の250円。
今日は、会議がないので名古屋にゆっくり帰れる。
なので昼にドネルケバブを買いに行き、頬ばりながら帰ってきた。
それにしても、都区内の住宅地は、車前提の生活を求めないので、商店街が元気でいい。