冬、寝相、サーブ改善

2008-12-26 01:00:44 | テニス
いよいよ冬らしくなってきた。
昼食に入った店はガラスドアの向こうにテラスがあり、その向こうに雨に濡れた公園が望める。
下草には土色が半分混じり、立木はすっかり葉を落とし寒々しい。
葉をつけた常緑の低木も曇り空に色あせて。
あたたかい店の中からなら、こんな景色もなんだか落ち着く。

今朝、起きたら右肩の前が痛い。
腕を上げられないくらい痛い。
おかしな格好で寝てしまったみたい。
週末までに治ればいいのだが、こんなつまらないことで楽しみを潰してしまうのは避けたい。

ここのところ腕、肩の痛みは無く、非常にいい感じで過ごしてきた。
半年くらい前まで、特にサーブで無理な打ち方をしていたのか、練習後銭湯で体を洗う時、右肩が強張り稼動範囲は左の半分くらいしかなかった。
それが今は若干硬いくらいで、痛みはほとんどなくなっていた。
確かにサーブの威力が落ちてしまっているが、力で打つのではなくスイングのしなりを生かした打ち方で威力アップする方法を模索している。
ラケットの先端に重さを感じて打てるようになってきているのではないかと思う。
今日は姿勢を正して寝ることにしよう。
じゃ。