お昼を過ぎてしまってお腹が空いた。
食事は竹田の町で食べよう。
山城の郷という駐車場に止めていたので、ガイドマップにあるまちなか駐車場を目指して車を出した。
竹田の町は谷間にあり、連なる家の間を狭めの道路が直線的に延びていた。
町の入口から食べ物屋さんをチェックしつつ駐車場へと向かう。
何軒かやっていそう。
ほんとに町の真ん中にある駐車場に車を止めた。
こんな町中なのに無料だった。
素晴らしい。
連れが気になると言う旧酒造場をホテルにしたEN(えん)の付属レストランを様子見。
テーブルにワイングラスやナプキンがセッティングされ、なかなか本格的なお店。
店員さんに聞くと予約でいっぱいだそう。
あきらめてそこからメインの通りを歩いてお店を探した。
幟を出してるのに営業中でなかったり、食べ物屋さんに見えたのにそうでなかったりして、とうとう車で通りに入った時、最初に見つけた台湾料理のお店まで来てしまった。
店先に出ているメニューは美味しそうなのでようやくここに決定。
入ってみると少し大きめの一般住宅を店にして営業してるところだった。
玄関でスリッパを履いてお家の廊下を進むとダイニングがあり、そこでいただく。

ビーフンのスープと小籠包、デザートにシフォンケーキとウーロン茶が付くセットを頼んだ。
料理を作ってくれるその家の女将さんは、話すとき語尾に訛りがあったので、台湾出身の方のよう。
提供される料理も本当の台湾料理なのだろう。
あまり食べたことのない香辛料の味がして、とても珍しく美味しかった。

煎茶を飲むような小さな茶碗でいただくウーロン茶も優しい味で、ウーロン茶では無いみたい。
ペットボトルで売ってるウーロン茶は苦手なのだが、このウーロン茶は美味しかった。
きっと一杯数百円するコーヒーや紅茶と同じレベルのものに違いない。
満足して店を出、町を散策することにした。
食事は竹田の町で食べよう。
山城の郷という駐車場に止めていたので、ガイドマップにあるまちなか駐車場を目指して車を出した。
竹田の町は谷間にあり、連なる家の間を狭めの道路が直線的に延びていた。
町の入口から食べ物屋さんをチェックしつつ駐車場へと向かう。
何軒かやっていそう。
ほんとに町の真ん中にある駐車場に車を止めた。
こんな町中なのに無料だった。
素晴らしい。

連れが気になると言う旧酒造場をホテルにしたEN(えん)の付属レストランを様子見。
テーブルにワイングラスやナプキンがセッティングされ、なかなか本格的なお店。
店員さんに聞くと予約でいっぱいだそう。
あきらめてそこからメインの通りを歩いてお店を探した。
幟を出してるのに営業中でなかったり、食べ物屋さんに見えたのにそうでなかったりして、とうとう車で通りに入った時、最初に見つけた台湾料理のお店まで来てしまった。
店先に出ているメニューは美味しそうなのでようやくここに決定。
入ってみると少し大きめの一般住宅を店にして営業してるところだった。
玄関でスリッパを履いてお家の廊下を進むとダイニングがあり、そこでいただく。

ビーフンのスープと小籠包、デザートにシフォンケーキとウーロン茶が付くセットを頼んだ。
料理を作ってくれるその家の女将さんは、話すとき語尾に訛りがあったので、台湾出身の方のよう。
提供される料理も本当の台湾料理なのだろう。

あまり食べたことのない香辛料の味がして、とても珍しく美味しかった。

煎茶を飲むような小さな茶碗でいただくウーロン茶も優しい味で、ウーロン茶では無いみたい。
ペットボトルで売ってるウーロン茶は苦手なのだが、このウーロン茶は美味しかった。
きっと一杯数百円するコーヒーや紅茶と同じレベルのものに違いない。
満足して店を出、町を散策することにした。