兵庫県立美術館は安藤忠雄の設計だ。
正面入口から敷地へ入っていくと、左右に聳える巨大な壁にまず圧倒される。
展示室へ向かう時、階段を上れるのなら階段を使うべきである。
階段室はコンクリートの打ちっぱなしで、整然とした美しさに魅了される。
来るのは二回目で、前回来た時もコンクリートの階段にカメラを向けたっけ。
今回は写真展を観覧後、建物の中を巡ってみた。
Ando Galleryという安藤忠雄コーナーなんてのがある。
入場無料なので覗いてみると、世界の安藤建築が紹介されていた。
ほんとすごい人なのね。
屋上デッキに出ると青リンゴのオブジェがある。
デッキからは海の対岸にある摩耶埠頭が近い。
海岸へは広い階段が繋がっており、ヤノベケンジ作のSun Sisterがすっくと立っていた。
展覧会がなくてもいろいろ見どころのある美術館である。
うろ覚えだがNHKの日曜美術館で、キース・ヘリング展の巡回先だと言ってたと思うので、また来ることになりそうだ。
正面入口から敷地へ入っていくと、左右に聳える巨大な壁にまず圧倒される。
展示室へ向かう時、階段を上れるのなら階段を使うべきである。
階段室はコンクリートの打ちっぱなしで、整然とした美しさに魅了される。
来るのは二回目で、前回来た時もコンクリートの階段にカメラを向けたっけ。
今回は写真展を観覧後、建物の中を巡ってみた。
Ando Galleryという安藤忠雄コーナーなんてのがある。
入場無料なので覗いてみると、世界の安藤建築が紹介されていた。
ほんとすごい人なのね。
屋上デッキに出ると青リンゴのオブジェがある。
デッキからは海の対岸にある摩耶埠頭が近い。
海岸へは広い階段が繋がっており、ヤノベケンジ作のSun Sisterがすっくと立っていた。
展覧会がなくてもいろいろ見どころのある美術館である。
うろ覚えだがNHKの日曜美術館で、キース・ヘリング展の巡回先だと言ってたと思うので、また来ることになりそうだ。