毎年ウィンブルドンが終わる週にツール・ド・フランスが始まります。
深夜にケーブルTVで放映されるのですが、見てしまいます。
ここ数年、ツールだけでなく自転車レースを放送していると好んでチャンネルを合わせてしまう。
見るというのは正確ではないのですが(後述)。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
初めて自転車レースを見たのは数年前、ケーブルTVがアパートに引かれる事になって、我が家のTVが多チャンネル化されたときでした。
初めて見たときの感想は、「なんちゅう服着て走ってるんだ!」でした。
見たことの無い方のために書くと、体にピッタリとフィットした色とりどりのジャージを着て走るのです。
これが赤の水玉模様だったり、ありえないデザインだったりして、「ちょーかっこわるい」のです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
しかし慣れというのは恐ろしい。
今では(自分で着ようとは思いませんが)当たり前の格好に見えてしまうようになりました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
昔見たときのイメージから比べ、今のデザインはだいぶ色の合わせ方が無難になって、受け入れやすくなったからかもしれませんが。
ちなみに赤の水玉模様は山岳賞(山を一番速く上れる人)が着るジャージらしいので、私が目指すべき??はこのジャージになります。・・はは。
ツールに出場する選手たちは超人です。
化け物です。
毎日200km前後の距離を3週間に渡って走り続けるのです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
それも平らな道ばかりではありません。
標高差が1000m以上あるステージがあったりします。
すごいですね。
(紹介内容には不正確なところがあるかもしれませんが、ご了承ください。)
さて、なんで自転車レースの放送を好んでみるかというと、他のスポーツみたいにずっと注視する必要がないからです。
だいたい実況者と解説者の二人でレースの模様を実況するのですが、序盤から中盤は視聴者からの質問を紹介したり、実況者が解説者(レース経験者や現役選手)にレースの有り様を話してもらったり、なんてことはない自転車に関する雑談(すんません)が延々と続き、まったりした放送なのです。
レースに動きがあれば、実況者が声を高くするので、それから画面を見ても状況を把握できます。
それゆえ、ブログを書きつつ見るのにはうってつけです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
無音でブログを書くのは寂しいので、どうしてもTVを点けて書くのですが、意識がTVに行くようではブログの記事記載が進みません。
しかし、自転車レースはブログに意識集中しつつ、ちらりちらりと映像確認できてちょうど良いのです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
あと、山岳コースでは日本では見られないアルプスやピレネーの山の景色が選手の後ろに展開しますし、街中のコースでも中世のお城や町並みが見られ美しい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
もし見れる環境があれば、一度見てみてください。
なかなか面白いですよ。
深夜にケーブルTVで放映されるのですが、見てしまいます。
ここ数年、ツールだけでなく自転車レースを放送していると好んでチャンネルを合わせてしまう。
見るというのは正確ではないのですが(後述)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
初めて自転車レースを見たのは数年前、ケーブルTVがアパートに引かれる事になって、我が家のTVが多チャンネル化されたときでした。
初めて見たときの感想は、「なんちゅう服着て走ってるんだ!」でした。
見たことの無い方のために書くと、体にピッタリとフィットした色とりどりのジャージを着て走るのです。
これが赤の水玉模様だったり、ありえないデザインだったりして、「ちょーかっこわるい」のです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
しかし慣れというのは恐ろしい。
今では(自分で着ようとは思いませんが)当たり前の格好に見えてしまうようになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
昔見たときのイメージから比べ、今のデザインはだいぶ色の合わせ方が無難になって、受け入れやすくなったからかもしれませんが。
ちなみに赤の水玉模様は山岳賞(山を一番速く上れる人)が着るジャージらしいので、私が目指すべき??はこのジャージになります。・・はは。
ツールに出場する選手たちは超人です。
化け物です。
毎日200km前後の距離を3週間に渡って走り続けるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
それも平らな道ばかりではありません。
標高差が1000m以上あるステージがあったりします。
すごいですね。
(紹介内容には不正確なところがあるかもしれませんが、ご了承ください。)
さて、なんで自転車レースの放送を好んでみるかというと、他のスポーツみたいにずっと注視する必要がないからです。
だいたい実況者と解説者の二人でレースの模様を実況するのですが、序盤から中盤は視聴者からの質問を紹介したり、実況者が解説者(レース経験者や現役選手)にレースの有り様を話してもらったり、なんてことはない自転車に関する雑談(すんません)が延々と続き、まったりした放送なのです。
レースに動きがあれば、実況者が声を高くするので、それから画面を見ても状況を把握できます。
それゆえ、ブログを書きつつ見るのにはうってつけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
無音でブログを書くのは寂しいので、どうしてもTVを点けて書くのですが、意識がTVに行くようではブログの記事記載が進みません。
しかし、自転車レースはブログに意識集中しつつ、ちらりちらりと映像確認できてちょうど良いのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
あと、山岳コースでは日本では見られないアルプスやピレネーの山の景色が選手の後ろに展開しますし、街中のコースでも中世のお城や町並みが見られ美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
もし見れる環境があれば、一度見てみてください。
なかなか面白いですよ。