写真を使えないと、表現力が無いことを思い知らされる。
「今日は」に書いた次男の誕生日のことも、バースデーケーキがないと物足りない気がするものだ。まして1年に1回のことであるから、タイミングをはずすと台無しになってしまうからだ。
デジタルカメラを手に入れてから、もう数万枚の写真を撮ったと思う。
自分の表現手段の一つとして重宝してきた。一方で写真が無く、文章だけで人に伝える力の乏しいことを知らされたゆきたんくである。
まぁ、特に文章に力を入れるでもなく、自分の思った通りに書いてきたわけだが、推敲もあまりせずにアップしている記事の多いこと。
「写真無し記事」というのをたまに書いてみることが大切なんではないかと思う。
でも見て頂いている方々は、「無理しなくてもいいよ」と言ってくれる気がする。
ということで、次男の記事に載せようと思っていたケーキの写真であります。
数字ローソクの1と8が見えるだろうか・・・