写真はゆきたんくとおーちゃん。
生後1年くらいの時に九十九里へ出かけた時のものだ。
この時に砂地を歩いていたが、妙に体が軽く感じたことを覚えている。
仕事で疲れていた時に3日間の休みをもらった。
その最終日なのだが、体が軽かったのだ。
何を言いたいのかって?
ゆきたんくの散歩も4日目を迎える。
昨日は同じ時間内で1.5倍の距離を歩くことが出来たと書いた。
今日は、最初の5分に進んだ距離が多かったのだ。
体が自然に動く感じだ。
そう、九十九里の砂地を歩いた時のような気がするのだ。
体中の血流も良くなったようで、体の内部から温かくなってきているのが分かる。
ここ数年味わうことができなかった感覚である。
おーちゃんが赤ちゃんだから20年前に味わった体調をまた味わえればと思っている。