伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

偉そうに書いてきた。

2015-11-12 23:55:17 | 音楽

マイク氏の40年に及ぶファンだということで、自信たっぷりに書いてきた「マイク氏のルーツ」。

大外れも良いところだった。

幼いころから、クラシックピアノ、クラシックギター、そしてエレキギターまで習っていたのであった。

曲作りにギターは使わないという。

曲が頭に浮かぶのだそうだ。

それを様々な楽器に振り分けているのである。

クラシックの作曲家たちは皆そうであったのではないだろうか。

さて、当のゆきたんくは、ギターのフィンガリングを「さだまさし全曲集」で身に着けた。

そしてエレキギターや、エレアコなどの指使いはマイク氏を真似た。

クラシックギターは教則本に書いてある奏法を丁寧に練習した。

あはは、30年前の話である。

結婚して、子供が出来て、仕事が忙しくなって・・・

あまり弾いていなかったので、弦よりも腕が錆びてしまった。

という訳で、友人に誘われたのをきっかけに少しずつ練習することにした。

以前、パーカッシブギターに取り組んだが、アリアのエレアコはその奏法に向いていないようだ。

中古ギターでよいから、パーカッシブ練習用のギターを見つけようと思う。

さて、練習の記録である。



アリアのギターは弾きやすいほうだ。それでも腕が追い付かない。


 ビートルズの「ヘイ・ジュード」で・・・

凡ミス多々あり・・・


hj

 

コメント
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