私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であり、
家内と昼食後、何かしら眠くなってしまったのである・・。
恥ずかしながら思い当たるとすれば、
家内が独り住まいの家内の母宅に、過ぎし3月27日より昨夕の4月10日まで実家で行っていたので、
この間の私は久々に『おひとりさま』の生活をし、
小心者の私は、いつものように私たち夫婦は2人住まいに安堵したせいか、
眠さを感じたと思われる。
やむえず私は、2階の寝室に行き、布団にもぐり、
月刊総合雑誌の『文藝春秋』を30分ほど読んでいるうちに、眠りこんでしまった。
屋根に雨脚の音を感じ、あれぇ雨かょ・・あんなに晴れ渡った快晴の日なのに、
とぼんやりと目覚め、私は一階の洗面所で顔を洗った後、着替えたりした。
そして、玄関の軒下で煙草を喫いながら、雨降る中の落葉樹の芽吹きの情景を眺めたりした。
この後、今朝と同様に、改めて北の空に向かい、東日本大震災で亡くなわた方に哀悼を重ね、
黙祷をしたりした。
この後、茶坊主でもある私は、家内にコーヒーを淹れた後、
小雨降る主庭を眺めながら、私たち夫婦は居間で談笑していると、
地震を感じて、少し揺れた。
たびたびの余震は勘弁してほしいなぁ、と私は家内に云ったりし、
震源地は・・とテレビの電源を点(つ)け、その地の近くにお住まいの方たちは、
たび重なる大きな余震で、たまらない気持ちでお過ごしだろう、
と私は思いながら、テレビの報じる震災ニュースを注視したりした。
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眠さを感じたと思われる。
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屋根に雨脚の音を感じ、あれぇ雨かょ・・あんなに晴れ渡った快晴の日なのに、
とぼんやりと目覚め、私は一階の洗面所で顔を洗った後、着替えたりした。
そして、玄関の軒下で煙草を喫いながら、雨降る中の落葉樹の芽吹きの情景を眺めたりした。
この後、今朝と同様に、改めて北の空に向かい、東日本大震災で亡くなわた方に哀悼を重ね、
黙祷をしたりした。
この後、茶坊主でもある私は、家内にコーヒーを淹れた後、
小雨降る主庭を眺めながら、私たち夫婦は居間で談笑していると、
地震を感じて、少し揺れた。
たびたびの余震は勘弁してほしいなぁ、と私は家内に云ったりし、
震源地は・・とテレビの電源を点(つ)け、その地の近くにお住まいの方たちは、
たび重なる大きな余震で、たまらない気持ちでお過ごしだろう、
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